バンギャはセフレにしやすい!出会い系で会って当日セックスしたよ

出会い系のメンヘラ金髪バンギャとセフレになれた体験談


こんにちは。
出会い系好きのサトルです。

仕事の関係で厚木に出向となった私。
ここは工業地帯で歓楽街も少なく、車が必須の場所です。

そんな娯楽のない時は、出会い系で相手を探すのが一番。

ハッピーメールで探した結果、金髪のバンギャと出会うことに成功しました!
(その後、セフレに)

出会い系にバンド活動の投稿発見

そもそも厚木は女の子が少ないようで、掲示板に投稿しても1週間手応えなし。
完全に諦めムードに入っていました。

女の子にメッセージを送っても、会えそうな予感が全くしません。
返事がきても、条件付きの割り切りばかりです。

探す場所を都心に変えれば、いくらでも出会いはありそうですが…

それでは今いる出向先で、気軽に会ってハメられません(笑)

そんなある時、ハッピーメールでのセフレ作り攻略法を読みながら、ふと何気なくピュア掲示板を見ると…

場違い感が半端ないメンバー募集のような投稿を発見。

ハピメでバンド活動をしている子からの投稿
「バンド活動を応援してくれる人!
町田~厚木を中心にバンド活動をしています!
 
毎日バンドとバイトで出会いもお金もありません(笑)
ごはんを食べに連れていってくれる人も同時募集してま~す♪」

 
場所も厚木駅近辺で、それほど遠くありません。
面白そうなので、メッセージを送ってみる事にしました。

翌日には返信がきましたが、あーやっぱりという感じの内容。

「チケットノルマが厳しいから買って欲しい」

音楽は元々嫌いじゃないし、ライブハウスに遊びに行くのも悪くありません。

チケットの値段も高くなかったので、まとめて5枚購入すると約束。

ハピメのバンギャとやり取り

職場の人を連れて行くと話したら、予想以上に喜んでくれます。

「直接渡しますので、よかったらご飯でも一緒に」

そんな返事と一緒に、LINEのIDを送ってきました。

ハピメのバンギャとLINE

出会い系の金髪バンギャルとカラオケデート

彼女とLINEでやり取りし、ライブの1週間前に待ち合わせることに。

食事デートを兼ねた、チケットの受け渡しが目的です。

場所は厚木駅の隣にある、海老名駅近くの「よりみち広場」という公園。

「厚木駅周辺より海老名駅の方が便利」という理由に加え、近くに彼女行きつけの店があるそうです。

お店選びは地元民に任せて、私は仕事帰りに海老名へ。

「今、かしわ台を出たところなのでもうすぐ着きます」

到着して待っていると、10分ぐらいして大きな荷物を背負った金髪の女の子が走ってきました。

見るからに、バンドをやってそうな風貌です。

「…はぁ、はぁ、お待たせしてスミマセン。
サトルさんですか?」

「いや、そんなに急がなくても(笑)
○○さんですか?」

「はい。はじめまして。
お友達も呼んでくれて、ありがとうございます」

「ライブとか行く機会がないだけで、元々好きだったしね(笑)」

LINEで話していた、お互いに好きなバンドの話で盛り上がります。

「立ち話もなんだし、お腹もすいたので…」

という事で、彼女の行きつけの「Bist☆rant(ビストラン)」へ移動。

店は洋食系の食堂で、地元の人に愛されている雰囲気です。

食事をしながら、改めて彼女のことを聞き出しました。

  • 23歳で、自らもバンドをしている。
  • 普段はイベント設営のバイトをしているフリーター。
  • 彼氏は興味あるけど今はいらない。
  • メンヘラ気味なところがある


見た感じは「本田翼」を金髪&小柄にした感じ。

普段は力仕事が多いという事で、見た目の割に食べっぷりが良いのも納得(笑)

食後もしばらくは話し込んでいましたが…

「そろそろバスの時間だから」

帰る方向を聞くと、私が戻る方向と同じとのこと。

「車で来ているし、ついでに送っていこうか?」

じゃあお言葉に甘えてという流れになり、延長決定(笑)

時間を気にしなくてもよくなり、そのままカラオケに行くことになりました。

会った当日にセックスするメンヘラ系バンギャ

カラオケは予想以上に盛り上がり、気が付いたら0時近く。

さすがにそろそろ帰ろう…という事で、国道246号方面に車を走らせます。

車内はすっかり良い雰囲気になり、まるでカップルのような感じです。

「○○ちゃんって何でハピメ使っているの?
彼氏いらないって言っていたけど」

「バンドやっているとお金もかかるし出会いも無いし。
遊びたいのと活動資金稼ぎと半々かな?(笑)」

「興味が無いわけじゃ無いんだね?(笑)」
「ん~、私の活動を理解して、応援してくれる人がいたらいいな~って感じかな?」

それ、今の状況ですよね?(笑)

勝手に勘違いさせてもらって、車を厚木インター方面の(ラブホ街)に進めると…

彼女も空気を察したのか、無言になって車窓を眺めるばかり。

少しメンヘラな部分が出ていたのかもしれません。

「いいよね?」

彼女は黙ったまま反対しなかったので、返事はOKだと解釈。

車はそのまま「ホテルミトス」へ到着し、彼女の肩を抱いて部屋に到着。
普通に付き合っているカップルのように自然でした。

部屋に入ると一言。

「シャワー浴びてくる…」

食事の時の活発な感じはなく、すでに女の子っぽい色気が出ています。

バンギャの恥ずかしがるセックス

交代でシャワーを浴びてベッドに戻ると、部屋は真っ暗の状態。
彼女は布団に入って待っていました。

ちょっと強引だったので不安でしたが、どうやら心配なさそうですね。

私が何も言わずにベッドに入ると、彼女はすでに裸姿。
抱き寄せると甘いため息を漏らして、キスをしてきました。

出会い系は初めてじゃ無いとはいえ、緊張は隠せていません。

抱きしめると、なんだか動きがぎこちなくなっています。

しかし股間に手を伸ばすとしっかり濡れていて、すでに準備は万端の様子。

しばらく愛撫した後、ゴムをつけて正常位で挿入します。

金髪バンギャのフェラ


「…ちょっと痛い」

ところが嫌がる様子もなく、むしろ力強く抱きついてくる彼女。

締まりもかなりきつく、実はこっちもちょっと痛い感じ(笑)

油断すると暴発しそうだったので、合間に愛撫を挟んで攻めていきます。

それが逆によかったのか、彼女も大満足のセックスだったようでした。

裸で横たわる金髪バンギャ


ホテル内では少ない会話でしたが、帰る頃には彼女の方から手を繋いでくるほどです。

割り切りではないものの、強引に誘ったのでチケット代にプラスで渡すと…

いたずらっぽく「ありがとう」と笑っていました。

バンギャとたまに会うセフレに

約束のライブ当日。
バイト連中の慰労会を兼ねて町田へ。

メシをご馳走した後、会場の「The Play House」というライブハウスに向かいました。

連れて来たバイト連中と楽しみましたが、残念ながら彼女には会えず。

仕方なくLINEだけ送って帰宅すると、あとで返信がありました。

「今度、2人だけで打ち上げしましょう」

そして連絡通り、後日に彼女と会って食事してからホテルへ。

メンヘラ気味だったこともあって、とにかく褒められるところは褒めちぎり。
割とあっけなくセフレ化に成功。

しばらくは関係が続けられそうです。

バンギャと会えた出会い系→ハッピーメール

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