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気持ちいいディープキスのやり方!女性を虜にするコツやテクニックを紹介

気持ちいいディープキスのやり方!女性を虜にするコツやテクニックを紹介

気持ちいいディープキスをされると、濡れてしまう女性は多いもの。

気持ちいいキスができると、エッチがもっと楽しくなります。

反対にキスが下手だと、相手にガッカリされることも。

キスは愛情表現を示せる、ツールのひとつ。
セックスタイムを充実させるためにも、覚えておきたいテクニックのひとつです!

「気持ちいいディープキスのやり方を知りたい」
「もっとキスで気持ちよくなりたい!」

そんなあなたに向け、この記事ではディープキスの基本的なやり方やコツを解説します。

よりセックスを充実させるためにも、上手なディープキスのやり方を覚えてください。

ディープキスとは

ディープキスは舌を入れるだけじゃない

普通のキスは、唇を閉じたまま唇同士を合わせます。

一方ディープキスは、相手の口の中に舌を入れたり、舌を絡ませ合うキスのこと。

ディープ・キス(英: Deep kiss)またはフレンチ・キス(French kiss)は、一方の者の舌が他方の舌に触れ、口の中に入る接吻の一形式である。
 
引用:Wikipedia

 
ディープキスは唇を開き、舌を出すことが普通のキスとの大きな違いです。

フレンチキスを軽いキスと間違えている人も多いですが、ディープキス=フレンチキスです。
 

ディープキスをするメリット

セックスにおいて、一番大事なのは気持ちです。

キスは、最もオーソドックスな愛情表現。

毎回普通のキスだけだと、相手は「雑なキスだな…」と感じがち。

ですが時間をかけて濃厚なディープキスをすることで「大事にされてる」と感じさせる効果があるんです。

「愛されている、大事にされている」

そう思わせるには、丁寧なキスがあれば十分!

濃厚なディープキスで気持ち良くなれば、セックスも盛り上がります。

「イクときは絶対キスして欲しい…」

そんな風に感じてる女子も多いですよ。

ディープキスの種類

「ディープキスって、舌を入れるだけでしょ」

なんて考えていませんか?

ディープキスには、4つの種類があります。

「インサートキス」「オブラートキス」「サーチングキス」「クロスキス」の4種類。

ディープキス主に4つの種類

唇を舐め上げるような密着感の高いキスほど、気持ちいいと感じる女性が多いですよ。

覚えて試してみましょう。

上手なディープキスのやり方

上手にディープキスをする方法

ただベロベロ舐めたり、舌を入れるだけでは気持ちよくなれません。

お互い気持ちよくなるためには、キスのテクニックも必要です。

ここからは、実践で使える上手なディープキスのやり方を解説します。

ラブ度も上がって、気持ち良くて一石二鳥。
そんな情熱的なディープキスができるようになりましょう!

ハグや愛撫でエッチなムードを作る

ムードができていないのに、いきなりディープキスをするのはNGです。

口の中は、膣と同じく粘膜です。
気持ちが高まっていないと、侵入されるのに抵抗があります。

エッチな気分になるように、ハグや愛撫をしましょう。

このときギュッと強く抱き寄せて密着すると、キスへのハードルが下がります。

キスがしたくなるように、見つめ合うのも効果的。
 

普通のキスで気持ちを高める

キスする段階になっても、最初から舌を入れるとビックリされます。

まずは唇を閉じて、普通のキス。
体を寄せ、密着感を意識しましょう。

次にバードキスで、相手をもっと求めたい気持ちをアピールします。

バードキス
  • 唇を鳥の口ばしのように尖らせて、チュッチュと軽く触れさせるキス。
  • 唇だけではなく、口の周辺や頬・首などにも行うと気持ちが高まる。

「もっとキスがしたい!」

この段階では、そう思わせるのが大事です。
 

ゆっくり唇を開けて、唇を舐める

お互いの興奮が高まるのを感じたら、ディープキスのスタート。

バードキスから、ハムハムキスへ。
深いキスに進む合図となります。

ハムハムキス
  • 相手の唇を、自分の唇で噛むキス。
  • ドラマ『失恋ショコラティエ』の松本潤さんと石原さとみさんのキスシーンで有名に。

ハムハムタイムを楽しんだら、ニプルキスでエロモードに切り替えましょう。

ニプルキス
  • 相手の唇に沿って、舌でなぞるキス。
  • ベロベロと舐めるのではなく、舌先で優しく触れるのがコツ。
唾液は少なめに。唇をベトベトにするとムードが台無しだし、ニオイが気になってしまいます。

ゆっくりと舌を入れて、相手の舌を舐める

相手がガマンできずに、唇を開いたら舌を入れるタイミングです。

口の中を舐め回すのではなく、舌の輪郭をなぞるイメージ。

舌の形を確かめるように舐めたり…
舌先の感触を味わったりしてみましょう。

「もっと欲しい…」

そう思わせるため、また舌全体は絡めません。

一度舌を引っ込めて、ハムハムキスに戻すのも焦らしのテクニック。
 

相手に合わせながら、舌を絡めあわせる

相手が舌を入れてきたたら、ディープキスの盛り上がりは最高潮に。

舌全体を絡め合わせて、粘膜同士の触れ合いを楽しみます。
唇の角度を変えつつ、舌に動きをつけましょう。

相手が積極的に舌を動かす間は、自分は舌を大きく出して絡ませやすくします。

逆に相手が動きを押さえているときは、自分から舌を絡めてリードして。

相手の動きに合わせることで、より高い密着感を楽しめますよ。

セックス中のディープキスであれば、ニプルキスからスタートしてOKです。

気持ちいいディープキスのコツ

「もっとディープキスを楽しみたい」

そんな方は、動作に工夫を入れましょう。

興奮度がグッと高める、ディープキスのコツやテクニックはこちら。
 

ディープキスしながら他の部分を愛撫する

キスで興奮しているときは、体全体の感度が高まっています。

舌を絡めながら、様々な性感帯を愛撫してください。
優しく触るのがコツです。

キスの中で触れたい部位

私はキスの最中、両方の乳首を触られると声が漏れてしまいます。

女性の濡れ具合を確かめつつ、クリトリスに触れてあげるのも良いですね。 

声や吐息を漏らす

「あっ…」
「ふ……」

キスの最中、相手から声や吐息が漏れると興奮しますね。

だからこそ、意図的に声や吐息を漏らすべきです。
息継ぎのタイミングにもなります。

セックスと同じで、「あなたの行為で感じてるよ」と伝えるのはとても大事なこと。

キスもセックスもコミュニケーションの一環ですから。
 

力を抜いて舌を柔らかくする

緊張していると、舌に力が入ってしまいます。

固い舌だと上手く絡み合えません。
力を抜き、柔らかい舌をキープ。

相手が緊張していたら、バードキスや愛撫でリラックスさせてあげてください。

例外としてサーチングキスをするときは、舌を固く尖らせた方が気持ちいいです。
 

舌を使い過ぎず、緩急をつける

ずっと舌を出し続けるのは、正直疲れることです。

相手の口内や舌を一通り味わったら、一度舌を戻して普通のキスへ。
チュッチュとキスをしながら休憩します。

舌を戻すことで唾液の出過ぎを防ぎ、呼吸を整えることも可能です。

キスに慣れていない人は、10秒ほどで息苦しくなるので気を付けて。

全身にキスをしてあげる

一度顔を離して見つめ合ったり他の場所にキスすると、長くディープキスを楽しめます。

全身を舐めてあげれば、相手の興奮もより高まります!

全身舐めの最後にまたディープキスをしてあげれば、相手をとろけさせること間違いなしです。

色んなパターンを覚えてください。

ディープキスの注意点

ディープキスの注意点

ディープキスは、触れるだけのキスより深く相手と触れあいます。

それだけに、衛生面やエチケットへの配慮が大切です。
 

口内ケアを怠らない

ディープキスで問題になりがちなのが、唾液のニオイです。

ブレスケアなど口臭対策をしても、唾液のニオイ対策にはなりません。
歯周ケアが大事。

唾液が臭う原因
  • 歯磨きが不十分
  • 舌に汚れが溜まっている
  • 歯周病がある

日ごろから歯磨きや舌磨きをした上で、定期的に歯科で検診や治療を受けましょう。
 

髭の処理をしておく

ディープキスのとき、髭がザラザラして痛いと雰囲気が台無し。

髭好きな女性もいますが、あくまで手入れされた髭の場合です。
チクチク髭は痛いだけ。

ディープキスが想定されるデートの前には、髭をキチンと処理しておきましょう。

女性もリップやグロスの付け過ぎに注意です。
 

舌を奥まで入れない

ディープキス中に興奮しても、相手の喉の方まで舌を入れるのはNG。

喉を突くと、えずかせてしまいます。

気持ちいいディープキスは、お互いがリラックスできることが大事。

本能のままに動きすぎないようにしたいですね。

舌を強く吸い過ぎないことにも気を付けて。
痛いと気持ちよさは感じられません。

まとめ

気持ちいいディープキスで求め合おう
  • ディープキスは、舌でお互いを求めあうキスのこと
  • ムードを大事に、少しずつキスを深めるのが大事
  • リラックスして相手の舌をたっぷりと感じよう

ディープキスが気持ちいいのは、粘膜で相手を感じられるから。

キスが上手になると、セックスを促しやすくなります。
ディープキスの気持ちよさは、セックスに似たものがありますからね。

気持ちいいディープキスをするなら、ムードも大切にしてくださいね。

あなたも最高のキスで、素敵な時間を過ごしてください!

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書いた人:tomato
当サイト管理人です。医療系事務職を転職し、AV制作会社に10年勤務。その後、このサイトを立ち上げました。アダルト業界での勤務経験から培った知識をもとに、セフレ作りに役立つ情報を発信します。マッチングアプリで知り合ったセフレが現在の彼氏。