出会い系のJDオタサー姫をフェラからセフレに繋げた体験談

いきなりですが、JDとセフレになれるワンチャンスがあったらどう思いますか?
JDとエッチなんて、大抵の男性なら嬉しいはず。
しかし同時に、本当に出会い系でJDとセフレになれるの?と、みんな怪しむかと思います。
私もそうだったし。
実際、社会人になってからJDと知り合えるチャンスなんて滅多になし。
会ったとしても、せいぜいバイトに来てくれている娘ばかり。
さすがに職場でナンパするわけにもいかないです^^;
PCMAXを使い始めるまでは自分も、JDセフレなんてエロ小説か漫画の話限定だと思ってましたよ(笑)
目次
PCMAXで見つけた、セフレにできそうなJDとの出会い
PCMAXなら最初からエロ目的のJDもいるし、経験が少ない分好奇心旺盛な子も多いです。
セフレになりやすい女性の職業でも、JDはランクイン!
つまりJDはセックスしやすいって事。
飽きっぽい子が多いのも事実ですが、逆に考えれば短いサイクルで色々な子と遊べちゃうのはメリットですね。
就職活動で忙しくなって音信不通とか、卒業後に地元に帰るので自然消滅とか。
こじれる前に別れる手間が省けるのは、正直助かります(笑)
この間知り合って現在進行形のJDセフレも、PCMAXで出会ったT大生。
きっかけは、自分が「すぐに会いたい」掲示板に書き込んだことでした。
「ちょっとリッチなデートをしませんか?」
そう書き込んだら、女の子からメッセージが。
プロフィール的には、まぁ普通かな?という感じの子でしたが…
目を引いたのが、メッセージ内容。

「サークル内の男とは遊び飽きちゃったので、刺激のある大人のデートがしてみたいな」
さらにプロフの一言コメントには…

「刺激が欲しい年頃なんで、そういう関係築ける人がいいなって思ってます」
もしこれが本当なら、遊び慣れたJDとセフレも夢じゃない!
一人暮らしの子だったら、ホテル代も不要!
期待を込めてメッセージ返信。
出会い系のJDが指定した待ち合わせ場所は、まさかの?
メッセージ2通目にはLINEに移行。
予想以上に遊び慣れているようで、最初は援助目的かな?という気もしました。
しかし話を進めていく内に、エロトーク全開。
「経験人数は100人以上だと思うけど、正直言ってはっきり覚えてないや」
「フェラだけで終わったりしちゃダメだよ凸」
これは「ただ、エロいだけ」と判明。
期待が高まりますね♪

ところが、デートプランの方はさっぱり…。
食べたいものを聞いても「吉野家」だったり、高級ホテルの名前を出しても「?」という反応。
今までのデートパターンを聞いても、お家デートが多いみたいで…
男性慣れはしていても、恋愛経験豊富ってわけではなさそうです。
ん?遊び慣れている…というより、都合よく遊ばれている系か?
もしや?と思い単刀直入に誘ってみると…
「○○ちゃん家で宅飲みとかは?」
「あー、それが一番楽で良いかも」
アッサリOK。
大学生と言っても、そっちの方は偏差値が低いというか警戒心が無いというか…
逆に心配になってきちゃいますね^^;

最寄駅まで迎えに来てくれる…という事で、待ち合わせに指定された場所が「本郷三丁目駅」。
近くのアパートで一人暮らしをしている…との事で、いきなりJDのお部屋訪問となりました♪
(あれ?このエリアって…と思っていたところ、後になってT大生と判明。)

駅前に着いてメッセージを送り、しばらくすると地味な感じの女の子が声をかけてきます。
「あの~、コーヘイさんですか?出会い系サイトの?」
「(公衆の面前で出会い系言うな!)…こんにちは、○○ちゃんかな?」
「う~ん、思っていたより普通ですね…。もっとデキる男!って感じの人だと思ってたんですけど…」
「(やかましい!)あ、あぁ、そう…。じゃあ、辞めておく?タイプと違うなら…」
「私も色々な人と遊んでみたいし。満足させてくれるなら別にいいですよ」
そこまで言われちゃ「据え膳食わぬは男の恥」ってもんでしょう。
勘に触る発言も多々ありましたが、目の前のJDとヤレる…となれば引くわけにはいきません。
プロフに書いてあったスリム体系では無いだろ…という第一印象でしたが。
(どちらかというと幼児体型)
経験人数の多さから、期待値は大。
見た目もそこまでブサイクでは無いので、ワンナイトで遊ぶだけでも十分価値はあるだろう…
そんな事を考えながら駅前から国道を通り、彼女のアパートへ向かいました。

JDの自宅でフェラをしてもらうも、期待外れ
生活感溢れる地元商店を抜け、裏通りを進むと学生街の雰囲気が漂います。
なんだか一気にリアルさが増して、興奮度も上がって来ました。
「どうぞ…」
そう言われてあがった部屋は、男のささやかな憧れをぶち壊す見事な惨状…
いわゆる、汚部屋状態。
「…あのさ、お邪魔しておいてなんだけど、部屋の掃除とかしないの?」
「今まで、家政婦さんが全部やってくれていたからね。やり方知らないし(笑)」
「家政婦って…。もしかして実はお嬢様ってこと?」
「お父さんが○○○○(誰でも知っている超有名企業)の××(の偉い人)ってだけで、私は関係ないし。ってか、その前に散らかっていても気にならないし」
親が優秀でも子供も優秀とは限らない…って事ですかね(汗)
部屋を見渡すと、干したままの洗濯物(彼女的にはこれが収納)や、使い終わったままで置きっ放しの生活用品。
かろうじて生ゴミだけは「自炊をしない」という理由で無かった事だけが救い。
(あったら絶対に虫が湧いてる…)
これで床に転がった数冊の専門書が無ければ、JDだと言っても誰も信じなかったと思います^^;
こちらが放心状態になっている事は一向に気にせず、早速チューハイを空けた彼女はスイッチオン状態。
恥じらいもなく全裸になり、誘うような目つきでこちらを見ています。

そうなったら、やるしかないっしょ…って事で、自分も服を脱ぎ隣へ。
しかし、経験豊富なJDとタダマンセックス…と喜んでいたのも束の間…。
本当に経験豊富なの?と疑いたくなる反応。
威勢が良かったのも最初だけで、キスも下手だし、マンコをいじってもマグロ反応。
肝心のフェラにいたっては、口元にチンコを持っていっても舌先を出すのが精一杯。
咥え込む…という事を本気で知らない様子です。
俺のチンコはそんなに臭いのか?
一瞬そう思ってしまいましたが、そうではなく…
どうして良いかわからなかっただけと判明しました。

まさかのオタサーの姫だったJD!夜通しヤリまくりのお泊りセックス
拍子抜け、期待外れ、見込違い…。
何とも言えない虚無感でしたが、それでも出会い系サイトではそれすらも想定内の話。
とは言え、このまま何もせずに帰るわけにもいきません。
一応寝室があったのでそっちに移動して、ゴムをつけて正常位で挿入。
締まりもそこそこよく、やっぱりここでも100人斬りはハッタリだったと判明します。

それでも締まりが良かっただけまだマシかな…と思っていたところ…
「…ん…、いやぁ…、あぁ、気持ち…。あふぅ…。なにこれ…すごい…」
息を切らしながら、メッチャ可愛い喘ぎ声!
さすがに、これは興奮しちゃいましたね(笑)
肌の質感がしっとりしてきたり目つきがとろ〜んと溶けてくる様子は、感じていることが一目瞭然でわかるほど。
「○○ちゃん、100人切りなんて嘘でしょ?ホントは慣れていないんじゃないの?」
「うぅ…。同人誌読んでて…。それに憧れていた…って言うか…」
「サークルの男を漁っているってのも?」
「うちのサークル、女の子が私だけだからみんな良くはしてくれるんだけど、誰も手を出してきてくれなくて…」
って事は、オタサーの姫かいっ!
年頃の女の子的には、チヤホヤしかしてこない男ってのも逆に辛いのかもしれないですね。
じゃあ、お兄さんがその欲求を埋めてあげましょう…って事で。
この日はそのままヤリまくり&お泊まりコースになりました。
仕込み甲斐のあるM女なJDセフレをゲット
これをきっかけにセフレ化成功…と言うより、セックスの家庭教師をしに彼女のアパートに通うように。
日常的な風景を横目に、女子大生セフレの家に向かうってのは何か気分が良いですね。

やはり出会い系はフェラ狙いから始めるのが、セフレゲットの近道だと実感。
今の課題はこのJDセフレに「気持ちのいいフェラチオ」を教え込むこと(笑)
徐々に…とは言え、テクも向上してきましたが。
まだまだ口だけでイカせてもらえるまでには至らず。
AVなどの資料も見せつつ、自分好みに仕上げていくことにします。
(とりあえず、イラマっぽいやつから♪)

最初はハッタリに騙されて期待はずれ…と思いましたが…
結果的に、良い感じに調教を楽しめるJDセフレゲットという結果に。