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ジムに出会いはある?可愛い子と距離を縮める手順

ジムに出会いはある?可愛い子と距離を縮める手順

ジムって、可愛い女の子が多いですよね。

僕自身ジムでの出会いをきっかけに、可愛い彼女を作った経験があります。

ジムは可愛い女の子と仲良くなれる、いい出会いの場!

そこで今回は、「スポーツジムにいる可愛い子と自然に仲良くなる方法」を解説します。

「ジムにいる可愛い子と仲良くなる方法を知りたい!」

そんなあなたは、この記事を最後まで読めば、ジムにいる可愛い子と自然と仲良くなれますよ。

  • どのようなタイミングで声をかけるべきか?
  • なんと声をかけたらいいのか?

上記ポイントさえ押さえれば、ジムでの出会いは簡単です。

「ジムに出会いはない」はウソです!

ジムで可愛い子と仲良くなるコツ

焦らず、ゆっくりと仲を深めていこう

ジムには、出会い目的で通っている女性がたくさんいます。

しかしジムで、いきなりガツガツアプローチするのはNG。
周りのトレーニーのやる気を削ぐだけでなく、ジムのスタッフの目につき、出禁になるリスクも。

では、どうすれば仲良くなれるのか?

私の体験をもとに、ジムで可愛い子と仲良くなるコツをお伝えします。

短期決戦ではなく、徐々に仲良くなろう

まず覚えておくべくことは、ジムでの出会いは長期決戦ということ!

一度で仲良くしようとすると、不審者扱いされて終了です。

可愛い子がいても、一度のコミュニケーションは短めに。
複数回接触しながら、距離を縮めていきましょう。

顔見知りになれば、挨拶をしても不審がられることはありません。

挨拶から雑談、仲良くなる流れで、自然な出会いを演出しましょう。

身なりや外見に気を配る

ジムに通っている可愛い女性は、かなり美意識が高いです。

ネイルしてマツエクしてジム…と、ジムはもはや美容の一環。

ボサボサ寝ぐせ、髭ボーボー、ヨレヨレの服。
そんな恰好の男性など、恋愛対象として見てもらえないのは当然です。

ジムに通う男性も美意識が高い人が多く、ライバルも多数。

ジムでの出会いを期待するなら、常に自分の120%の外見を心がけましょう。

ヨガやエアロビなど女性の多いプログラムに参加する

「ジムに出会いはない」はウソですが、「ジムで理想の女性に出会いにくい」は本当です。

圧倒的に男性が多いですからね…

では、どうすれば理想の女性とお近づきになれるのか?

答えは「女性の多い、ヨガのプログラムに参加する」です。

はじめは場違いな気がするかもしれませんが、若くて可愛いヨガ講師がいるプログラムには、男性客も多く参加していますよ!

「俺はヨガをしに来ただけだから、何もやましいことはない」と、開き直ってしままいましょう!

ジムで女性に声をかけるタイミング

声がけのタイミングは慎重に!

ジムは、男女の出会いの場になりえます。

しかし、ほとんどの方はあくまで「筋トレをしに来ている」ことを忘れてはいけません。

あなたもトレーニング中に、見知らぬ人からズケズケと声をかけられたら鬱陶しいはず。
筋トレ中に声をかけても、女性は返答に困ります。

ではいつ女性に声をかければいいのか?
解説します。

お互い一息ついているとき

トレーニングに夢中になっているときに声をかけてはいけない、と解説しました。

声掛けのベストタイミングは、トレーニングの間の一息ついている時です。

近くで休憩している女性がいたら、かるく世間話をしてみましょう。

女性が器具の扱いに困っているとき

ジムに通いはじめて間もない女性は、筋トレ器具の扱いに戸惑うことも。

そんなときは、自然に接触できるチャンスです。

女性が困っていたら声をかけ、さりげなくアドバイスしてあげましょう。

いつ女性がトレーニングを再開するかわからないので、迷ったらGO!

ジムで自然にナンパできる声かけ例

タイミングを誤らなければ会話ができる

ここからは「ジムで自然にナンパできる声かけ」をお伝えします。

僕もこの声かけで女性と仲良くなれたため、再現性は高いですよ。

「いつも頑張ってますね」

「あなたのことは以前から知っていますよ」

「しっかり努力しててすごいですね」

そういう意味を含んでいる「いつも頑張ってますね」というセリフは、言われた側の女性も悪い気はしません。

ただし、ニヤニヤしながら言うと、こう思われかねません。

「常にガン見している、キモいやつ…」

「いつも頑張ってますね」という時は、爽やかに、そして感心するように言いましょう。

「このマシン、どう使うんですか?」

トレーニングマシンの使い方が分からないふりをして、声をかけるのも手。

女性が使い慣れたマシンであれば、親切に教えてくれます。

使い方を教えてもらったら、思い切り感謝の気持ちを伝えること。

「ありがとうございます!
めちゃくちゃ助かりました!」

そう言えば、女性もいい気分になります。

「トレーニングの達人って感じですけど、よく来られるんですか?」

あとは、上記のように会話を広げていきましょう。

「その器具めちゃ効きますよね」

近くでトレーニングをしていた女性が、筋トレを終えたタイミングで声かけするのが吉。

筋トレはどれもキツイもの。
このセリフを言っておけば、大抵こう返ってきます。

「いやあ、めっちゃきついですよね~」

そのまま「何キロでトレーニングされてるんですか?」と、会話を広げていくとよいでしょう。

オドオドした感じではなく、さも当然かのように声をかけましょう。

ジムでナンパする際に気をつけること

女性は全員、筋トレ目的でジムに来ています。

だからこそ、ナンパするときは周囲への配慮が必要です。

手当たり次第に声をかけない

ジムでのナンパは、声をかける女性の人数を絞りましょう。

ジムは閉鎖的な空間。
どこで誰がなにをしているか、すぐにわかります。

手当たり次第に女性に声をかけていると、「あいつ筋トレじゃなくてナンパしに来てんのか?」と警戒されます。

既婚者か否かチェックしよう

ジムで女性に声をかけるときは、左手の薬指をチェック。

人妻をナンパで落とすのは、ハードルが高すぎます。
近くに旦那がいるかもしれません。

ダンベルトレーニングマシンを握るため、指輪を外す女性もいますが、指輪は重要な判断ポイントになります。

どうしても可愛い人妻と仲良くなりたいなら、人妻をセフレにする方法で安全に遊びましょう。

可愛い女性を目で追いすぎない

ジムにいるのは、ゴツい男性がほとんど。

そんな中、ナイスバディな女性が汗をかいていれば、そりゃ目で追いたくもなるでしょう。

ですが、たまーにチラッと見るくらいに抑えましょう。
バレていないと思っても、当の女性からは丸わかりですので。

「あの人気持ち悪いな」

女性をガン見しすぎて、こう思われた状態で声をかけても、厳しい戦いとなってしまいますからね。

しつこく声をかけない

ジムでしつこい声掛けに迷惑している女性は、少なくありません。

声をかけたとき、女性が嫌がっているかどうかは分かるはず。

もし女性が嫌がっているようなら、すぐに会話を切り上げてトレーニングに戻りましょう。

女性も楽しげに話しているなら、それは傍からみても「楽しそうに談話している2人」と分かります。

最初のうちはさらっと声をかけて、すぐにトレーニングに戻る、くらいがいいでしょう。

ジムは出会いの場になりえる

偶然の出会いを演出してナンパを成功させよう

「ジムは出会いの場として選択肢に入らない」という方もいますが、それは間違いです。

どんな場所でもそこに女性がいるなら、そこは立派な出会いの場。
環境で言い訳をしているうちは、男としてまだまだです。

あなたも理想の女性とジムで出会ったら、思い切って声をかけてみてください。

その一歩があなたの人生を大きく変えるかもしれません。

結局、一歩踏み出せる男が全てを手に入れますよ。

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書いた人:ナンパ太郎
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