【実践】ホテルの誘い方!出会い系の女性をラブホで連れ込む体験談も

こんにちわ。ナンパ太郎です。
女の子とデートはするものの、なかなかホテルに誘えない。
彼女ができたものの、いまだに男女の関係になれてない。
ホテルに誘いたいけど、どう誘えばいいかわからず関係が発展しない…
そんなカップルは、意外と多いです。
ですがまだエッチしていない彼女をホテルへ誘うのと、付き合ってない女性をホテルへ誘うのは全く別物。
彼女が相手なら展開はスムーズなんですが。
彼女でない相手を誘うとなると、それなりのモテテクニックが必須となります。
そこで今回は、私自身の経験も踏まえ、女性をホテルへ誘う方法を解説します。
→彼女を誘う方法はこちら
→「彼女じゃない」女性を誘う方法はこちら
目次
彼女をホテルへ誘う方法

まずは彼女をホテルに誘う方法から、解説します。
ホテルに誘いたい相手が、すでに付き合っている彼女であれば誘うのは簡単です。
- 下心を出さない
- 彼女からのサインを見極める
- 言い訳を用意してあげて男らしく堂々と誘う
基本的にこの3つのステップを着実に踏んでいけば、ゴールはすぐ。
詳しく説明します。
下心を出さない
まず絶対にやめてほしいことは、ムダに意気込み、下心を出してしまうこと。
「今日は絶対ホテル連れこむぞ!」
「今日こそは絶対ヤル!」
いくらお互い好き同士であっても、ガツガツこられて引いてしまう女性も一定数います。
男女の関係になっていないのであれば、慎重に。
それに、男の下心はすぐに察知されてしまいます。
「今日の彼氏、なんかギラギラしてんだけど…」
「この人、わたしとヤリたいだけなの?」
こう思われるとホテルへ連れ込むどころか、あなたからどんどん気持ちが離れてしまうだけ。
最悪の場合、別れを切り出されてしまう可能性も。
彼女をラブホに誘うには、下心を出さないように気をつけましょう!
彼女からのサインを見極める
まだ付き合って間もないのであれば、お互いに思ったことを言えないものです。
好きな人とセックスしたいのは、何も男だけではありません。
女性だって、好きな人と手をつないだりキスをしただけでは満たされない生き物。
当然ホテルへ行ったり、彼氏の家にお泊りしてイチャイチャしたり、エッチしたいと考えています。
付き合い立てだと、そんな事を口に出して言えるわけありません。
だからしっかりと彼女のサインを見極めることが、あなたの仕事なのです。
女性のOKサインは以下の6つ。
- ボディタッチが多い
- 甘えてくる
- 「今日は帰りたくない」と言う
- お酒のペースが早い
- 目をトローンとさせて見つめてくる
- 終電や帰りの交通機関情報を気にしない
これらのOKサインを感じ取れば、次はあなたの番。
彼女なりに頑張ってサインを出してくれたのだから、しっかりと応えるのです。
男らしくホテルに誘ったり、自宅へ一緒に帰るように誘いましょう。
言い訳を用意して、男らしく堂々と誘う
彼女からのOKサインが出ても誘い方が不自然だったり、気持ち悪かったりすれば断られる可能性もあります。
「あ、あの今日さ、ホ、ホテルいかない?」
「よかったらでいいんだけど、本当によかったらでいいんだけど、今日一緒に泊まらない?」
自信なさげに誘うと、頼りない男に思われてしまいます。
ホテルに誘う時は堂々とした態度で言うのです。
「今日はまだ一緒にいたい。2人だけになれるとこ行かない?」
「今日楽しかった。俺はまだ帰りたくないと思ってるけど、どうかな?」
「セックスしたい!」というよりも「まだ2人だけで一緒にいたい!」といったメッセージを送るのがポイント。
そうすれば、彼女に対して逃げ道や言い訳を用意させることも出来ます。
しかも、しっかりとセックスする気持ちの準備も合わせて作ってもらえます。
彼女じゃない女性をホテルへ誘う方法

「彼女じゃない女性」は、彼女をホテルに誘うより難易度は高いです!
下記に述べる事前準備や諸々のテクニックが必要不可欠。
- デートする店とホテルの位置関係
- 断られた際の切り返しトーク術
彼女じゃないので、ホテルへ誘うチャンスも限られますしね。
彼女ではない女性をホテルへ誘い連れ込むには、事前準備が不可欠。
何も考えずにラッキーパンチが当たって、運よくホテルに連れ込めることも中にはあります。
ですが、成功率を上げてコンスタントに女性とセックスしたいなら、これから説明する3つを意識してください。
最初の店からホテルまでの動線を確認
女性と会う前から勝負は始まっています。
デートする場所は「女性が食べたい店」をわざわざ調べてもダメ。
女性との最初のアポは、以下の3つを兼ね備えてる店に行くのです。
- 雰囲気が良い
- 隣同士で座れる
- ホテルから近い
間接照明が良い感じで、隣同士で座れる席。
それであれば自然とスキンシップやボディタッチを楽しめます。
カウンター席もいいけど、一番いいのは個室のカップルシート。
店員の目を盗んで店内でキス出来たら、ほぼ勝ち確定です。
そしてデートの店は、ホテルから近ければ近い方がベスト。
自然な流れでホテルに誘えます。
ホテルの場所がわからなかったり、徒歩10分以上かかる場所だと、女性が冷めてしまう可能性もあります。
せっかくのチャンスを逃さないためにも、デートする場所はホテルの場所から逆算して考えましょう。
貞操観念を確認
貞操観念がゆるい子であれば、当然イージーに事を運べます。
ですが、順番を大事にしてる女性は結構難しい。
なので一軒目で、飲みながら女性の貞操観念と自分に対する食いつき度を確認します。
最初は、仕事の話しやプライベートの悩みなどを聞いてあげてください。
「なんでも話しやすい空気」を作りあげるのです。
徐々に元カレの話や、元カレと別れた理由、これまでの恋愛遍歴を聞き出していきます。
私がよく使うのは、「元カレと別れたのが〇月って事は、今、〇カ月の処女ってこと?(笑)」という質問。
これを半分冗談、半分マジっぽい言い方で聞きます。
「いやそれはまた別の話じゃん(笑)」
「それは違う(笑)」
質問に対して、このような感じの返しをしてくれば、そのノリに合わせてどんどん下ネタ話にもっていけばいいだけ。
「そりゃそうでしょ。付き合う前にやらないし(笑)」
「当たり前でしょ。何その質問?(笑)」
このような場合、まずは女性の意見に共感しましょう。
そして少しずつ、以下の価値観を植え付けていきます。
- エッチの相性は長く付き合う上で大事
- 魅力を感じてる同士であれば、時には順番を守れないことだってある
価値観を植えつければ、徐々に付き合う前のセックスに対する抵抗感がなくなっていきます。
女性の考えや価値観を共感しつつ、自分の魅力を伝えて少しずつ貞操観念を崩しましょう。
ボディタッチのレベルを上げて欲情させる
会話だけでは、付き合ってない女性をホテルへ誘うまでの準備はまだ整いません。
会話しながら少しずつ、ボディタッチのレベルを上げて欲情させていきます。
最も簡単なのは、手を触ること。
これは自分への食いつき度を図れます。
「手汗とかかく人?」
「爪めっちゃ可愛いね!見せてー」
「手ちっちゃくない?おれの半分くらいしかないでしょ(笑)」
これは私自身、よく使う質問です。
拒否反応がなければ、もう少しレベルを上げます。
「手繋ぐとしたら、こう?(指をクロスさせるタイプのやつ)
それともこう?(指をクロスさせないタイプのやつ)」
このように会話をつなげて、手を繋ぎましょう。
ここでも拒否することなくのってきたら、どんどんボディタッチ。
座ってる時も方や足を密着させたり、髪を触ったりしていくのです。
最初の店でキスまでいけたら、もうゴールは目の前。
ここまでする為にも、「雰囲気の良い隣同士で座れるカップルシート」が最強という訳ですね。
あとは店を出て当たり前のように、「こっちの繋ぎ方の方が良いって、さっき言ってたよね」と言って手を繋ぐのです。
「もう少し2人でいたい」
「まだ一緒にいたいからついてきて」
最後は「ホテル」というワードを出さずに、女性の手を引きホテルへ向かいます。
一軒目で完全に仕上がってたら、拒否られることなくついてくるでしょう。
「いきなりホテルはちょっと…」
「そんなつもりじゃなかった…」
たとえラブホ前で拒否されても、まだ諦めるのは早いです!
「エッチしたいんじゃなくて、ただもっと一緒にいたいだけ」
「嫌な思いや傷付けたりするつもりなんてないから、今日は俺についてきてほしい」
女性の言うことに対して共感の意思を見せた上で、言い訳を与えてあげるのです。
女性はあなたと同様にキス以上の事をしたいと内心思っていても、「軽い女に見られたくない」という気持ちが働きます。
本気で拒否られた場合、二軒目に行ってまた仕上げていくか、後日会う約束して待つのがいいですね。
間違っても無理矢理ホテルに連れ込む事はしないでください。
出会い系で会った女性をホテルへ連れ込んだ体験談
最後に私が出会い系アプリで出会った女性を、会ったその日のうちにラブホへ連れ込んだ体験談です。
私は常に2~3人のセフレをキープしながら、新規の女性とどんどん入れかえてくスタイルをとっています。
世間一般的に言うヤリチンですね(笑)
キープしていたセフレに彼氏ができたり「関係をはっきりさせたい」と言われるようになると面倒です。
そういう場合は切りますね。
新しいセックス相手を見つけるために手っ取り早いのは、やはり出会い系。
使ったサイトはハッピーメール。
早速、目ぼしい女性を探します。
いろんな女性に足跡をつけたり、いいねをしていたら1人の女性からメッセージが。
プロフィールを見てみると、26歳の保育士さん。
顔写真もモデルの森泉みたいでめちゃくちゃ可愛い。
すぐさま返信。
こちらこそよろしくお願いします!
ハッピーメールからLINEへと移行して日程調整。

アプリでメッセージ交換をしてから、わずか3日後に会うことが決まりました。
同じお酒好きということで意気投合し、飲みに行く約束もスムーズに決まりました。
すぐさま行きつけの居酒屋に予約。
もちろん、ホテルの場所から逆算していて個室のカップルシートがある店。
女性との初デートは大体この店を使っています(笑)
デート当日。
事前に顔写真ももらっていたが、やはり可愛い。
待ち合わせ場所から予約している店に着き、ビールで乾杯。
セオリー通りに仕事の話やグチを聞き出し共感し、話しやすい空気を作っていきます。
お酒も進み最初の緊張感も解けて、楽しんでくれてる雰囲気。
このタイミングで仕掛け始めていきます。
「元カレと別れてのが半年前ってことは、半年処女ってこと?(笑)」
「いや、処女歴は1カ月くらいかなー(笑)」
ノリもいいし、貞操観念もゆるめ。
このパターンの女性にはどんどん踏み込んでいきます。
「え?計算合わなくない?(笑)
彼氏と別れたのが半年前で、1カ月処女ってどういうこと?」
「それは、まぁ色々あるしょ(笑)」
「そっか(笑)
まぁ、大人になったら色々あるよねー」
こんな感じで会話を繰り広げて、一軒目の居酒屋で好きな体位や、生でセックスしたいからピルを服用してるところまで聞き出すことに成功。
当然お会計前には、手をつなぎルーティンも終えてキスまで済ませます。
店を出て手を繋ぎ、「二軒目行こっか」と言いホテルへ。
一軒目で完全に仕上がってたからか、全く抵抗することも拒否することもなくホテルへ連れ込むことができました。

無事に中出しOKの新規のセフレができました(笑)
まとめ
今回はホテルの誘い方を、「彼女」と「付き合ってない女性」に分けてそれぞれ解説しました。
それぞれ全く別モノではありますが、最終的には男らしく堂々と誘うことが重要です。
次こそホテルに誘いたい!
そう思ったときには、ぜひ今回紹介した流れを試してください。
ですが、場数を踏めば誰でも慣れます。
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。