【出会い系】ハッピーメールで中出しセックスした体験談
私は既婚者で普通のサラリーマン。
どこにでもいる、30代後半のオジさんです。
家と会社を往復する生活ですが、唯一と言える趣味が出会い系(笑)
通勤中の空き時間で、エッチできる子を探すのが楽しいです。
その甲斐あってか、先日ハッピーメールでJDと出会うことに成功。
いい雰囲気になって、なんと中出しセックスまで楽しめました!
嫁以外に中出しするのは久々(笑)
やっぱり若い女の子の体っていいですね。
今回は、ハッピーメールで中出しできた時の体験談を紹介します。
ハッピーメールで見つけた女子大生
いつも通り通勤中にハッピーメールの掲示板を見ていると、1件の投稿が目にとまりました。
「北海道出身の大学生です。
地元を離れ、ちょっとホームシックになる事もあって…
同じような人いないかな?と思い、募集してみました。
いきなり会うのは恐いので、メールから仲良くなりたいです」
どうやら、進学のために北海道から上京してきた女子大生みたいです。
北海道と言えば私の地元。
自分も進学のために上京してきた身です。
自然と親近感が湧いて、その場でメッセージを送りました。
会社に着いてふとスマホを見ると、その子から早速の返信。
「メールからでもよければ、仲良くして下さい。
同じような同年代のともだちを探すつもりだったんですが、北海道の人が見つかるとは思いませんでした」
最初はあまり下心もなく、同郷の話をしたいだけの感覚。
共通点がある相手が見つかった事が嬉しかったですね。
それからは地元のローカル話のやり取り。
マイナーな話題も当たり前のように返してくれるのが、非常に心地よく感じました。
しばらくして、メアド交換。
(LINEはNGでした)
さらにメッセージの頻度が上がると、次第に彼女の全体像が見えてきました。
- 高校卒業後に進学の夢が捨てきれず単身上京
- 地元に彼氏はいるが、遠距離恋愛で疎遠
- 甘えさせてくれる年上の男性が希望
寂しい気持ちもあってか、年上希望なのも嬉しいですね。
彼女も彼氏持ちだったので、自分も既婚者だという事を伝えると…
「そういう人の方が、お互いに気楽でいいかもしれませんね」
驚いたことに、許されてしまいました。
よほど寂しいのか、甘えたいのか。
すっかり忘れていたスケベ心が、ムクムクと膨らんできます(笑)
次第に彼女の通う学校がわかり、同時に会社からも近いと判明。
となれば、「会いましょう」というのが自然な流れ。
「ご飯でも一緒にどうかな?」
「いつでも大丈夫ですよ」
彼女が割と乗り気だったので、食事デートの約束をすることになりました。
余談ですが、メールをしていたら嬉しさが表情に出ていたみたいです。
「何、ニヤニヤしながらメールしてるの?」
妻から突っ込まれてしまいました…
「最近知り合いになった人が同郷出身で意気投合してね。
今度、ご飯に行こうって誘われている」
そう返事をすると、一応の納得はしてくれましたが…
(メールも一部、差し支えないのは見せた)
嘘はついて居ないとは言え、女の勘はするどいので、気をつけるようにします(笑)
ローカルトークでJDといい雰囲気に♪
待ち合わせは、都内某所の居酒屋。
仕事が終わって店に入ると、どうやら彼女は先に着いていたようです。
予約した席に向かうと、若い女の子が待っていました。
「待たせてごめんね。
なんだか初めてって気もしないね(笑)」
「そうですね(笑)
今日は誘ってくれて、ありがとうございます」
「じゃあ、好きなもの食べて。
今日はご馳走するから!」
彼女は地味でも派手でもなく、特別可愛いわけでもない感じ。
普通の大人しそうな子って印象です。
とは言え、30歳過ぎのおじさんと現役女子大生。
滅多にないシチュエーションに、自然と嬉しくなりました。
出会い系では20代後半~40歳くらいの女性と出会っていますが、JDは初体験。
話が合うか少し不安だったけど、地元トークで大盛り上がり。
お酒も程よく入って雰囲気も良い感じ。
じきに店が混み合ってきて、話題もひと段落。
そろそろ行こうかという流れになって店を出ました。
物足りない気持ちがしましたが、それは彼女も一緒だった様子。
「この後って予定あります?
あんまり遅くなったらマズイですよね?」
「いや、帰るのは遅くなるって言ってあるから。もう一軒行く?」
「あの、うちのマンションが近くなんですけど…」
「えっじゃあ…ちょっとだけ、お邪魔させてもらおうかな?」
この流れで自然と手を繋いでいれば、そういう理解でいいっしょ!?(笑)
JDの自宅でイチャラブ中出し生セックス!
タクシーを捕まえて、彼女のマンションへ移動。
車内では積極的に手を絡ませてきて、誰かに甘えたいんだな~という感じでした。
ホームシックに加え、彼氏とも遠距離恋愛で人肌恋しいのは彼女の方なのかな?
彼女も理想に近い人に会えた事が嬉しいようで終始笑顔。
私も甘えられるのは嫌いじゃないので、悪い気はしませんでしたね。
10分ちょっとの移動で、目的地の彼女の自宅前へ。
若い娘の一人暮らしを心配してか、オートロック完備の結構良いマンションでした。
年甲斐にもなく、ドキドキしちゃいます。
部屋に入り玄関の鍵を閉めると、その音を合図に濃厚なキスのおねだり。
ベッドルームに案内してもらうと、恋人のようなイチャイチャタイムが始まりました。
彼女は男性経験豊富ではなさそうでしたが、好奇心は旺盛。
カメラを向けると、照れ笑いをしながらもポーズを決めてくれます。
マンコを触ると既にグッショリ。
そのままベッドに寝かせたものの、ゴムの準備まではしていなかったのですが…
彼女が言うには、生理の都合でピルを飲んでいるとのこと!
遠慮なく正常位で生挿入して、JDと中出しセックスできちゃいました(笑)
ただ時間が少し遅かったため、セックスは1回限りで終わり。
この日以降、週1回ペースで会社帰りに彼女のマンションに立ち寄るようになりました。
定期的に会って中出しセックスできる仲に
タイミングの合う日は彼女のマンションで会い、イチャついたりエッチしたり。
といっても常に中出しOKではなく、体調やタイミング次第でって感じですね。
会っている時はお互いにあだ名や名前を呼び合い、まるで恋人のような関係。
完全にセフレの関係なのに、妹のような感じさえします。
最近ではちょっとオシャレな服を着て迎え入れてくれることも。
まさに至れり尽くせりです(笑)
セックスも徐々に慣れてきて、無理そうだったフェラもしてもらえるまでに。
セックスの時は、セフレのような恋人のような感じ。
甘える仕草も自然で、妹みたいな感覚もします。
先日もピロートークの際、甘えた声を出しながら身体を擦り寄せて…
「ねぇ、ヨシヨシってして」
こんなことを言われたら、オジさんはたまりません(笑)
安心して寝落ちする姿を見ると、とても出会い系で知り合った子には思えず。
ハッピーメールで同郷と知り合えた偶然に感謝ですね。
いつか北海道に帰っちゃうんだろうな~と考えると微妙な心境。
でもこっちも家庭があるので、仕方ない話ですね。
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そんな事あるのですね。中々のものものですよ。尊敬しました。見習いたいです。