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【女性が教える】本当に気持ちいいディープキスのやり方

女性が教える・本当に気持ちいいディープキス

「恋人とするディープキスが好き」

「ディープキスされると、たまらなく興奮する」

そんなキスが大好きな女性は多いもの。

ですが、ディープキスの仕方一つで、女性の好感度は変わります。
上手なディープキスは非常に気持ちいいですが、下手にすると嫌われることも…

だからこそ女性とお付き合いするうえで大事にしたいのが、キスの仕方。

今回はディープキスを上手にするやり方を、女性視点でお教えします!

最後まで読めば、女性を虜にする上手なディープキスの仕方がわかり、より気持ちいいセックスに繋げられるようになりますよ。

上手なディープキスをして、セックスを盛り上げましょう!

上手なディープキスが超重要なワケ

女性は上手なディープキスで感じる

女子はキスが好き」という情報は知っている。
ても、どうしてキスが大事なのかはわからない…

このように、キスの重要性まで理解してない男性は多いもの。

以前私も「とにかく早く突っ込みたい!」という下心ダダ漏れの雑なキスをされ…。
その時はさすがに冷めました。

女性視点から、上手なディープキスが大事な理由を解説します。
 

女性はキスで感じるから

キスは最もオーソドックスな愛情表現。

セックスにおいて、一番大事なのは気持ちです。

女性は恋人に対して、「愛されている、大事にされている」感覚を大事にします。
だからこそ、女性は丁寧なキスに愛情を感じるのです。

お互い気持ちよくなるためには、多少のキスのテクニックも必要。

キスがうまければ気持ちが盛り上がり、さらに相手を愛おしく思えますからね。

セックス前に、ムードを壊すようなキスをされると興ざめ。
セックスへの気分もダダ下がり。

ディープキスは、セックスの前戯や最中の愛撫に欠かせないから

女性にとって、前戯にキスは必須。
気持ちいいキスをすることで、興奮度も高まるからです。

濃厚なディープキスで気持ち良くなれば、セックスも盛り上がります。

「イクときは絶対キスして欲しい…」

そんな風に感じてる女子も多いんですよ。

私も「あ、イキそう…」となると、キスをねだってしまいがち。

上手なディープキスのやり方

ディープキスのテクニックを紹介!

ラブ度も上がって、気持ち良くて一石二鳥。

そんな情熱的なディープキスをして、大いに女性を感じさせてあげましょう!

ここからは、実践で使えるテクニックを紹介します。
 

まずはハグや愛撫をして、エッチなムードを高める

セックスにおいて、いきなりオチンチン挿入はタブー。

「こっちは全然盛り上がってないのに、サイテー」

と、げんなりされてしまいます。

また、いかにも焦ってる感が出るのもよくありません。
キスもセックスと同じ、前戯とムード作りが必要なのです。

抱き合ったり、言葉で慈しむ手間を惜しんではディープキスはありえません。

ゆっくり唇を舐める

たっぷりイチャイチャしたら、いざキスです。

最初は触れるだけのキスをし、徐々に唇の間をなぞるように舌でゆっくり唇を舐めましょう。

舌をいれるのは、相手がじれて自分から唇を開いてから。
それまでじっくり待ちます。

私はこの時の「早く欲しい…!」とじらされた瞬間が大好き。
欲しいものを待っている間に、更に興奮が高まる感じ。
 

相手の舌に、自分の舌を絡ませる

いざ相手と舌を絡ませる段階です。

性急に相手の口の中を蹂躙せず、ゆったりと相手の舌と自分の舌を絡ませましょう。

舌の輪郭をなぞる動きがベスト。

女性は細かな刺激に敏感です。

呼吸が出来るようにタイミングを合わせつつ、相手の口内に舌を差し込んでいきましょう。
 

ディープキスしながら他の部分を愛撫

ディープキスしながらのボディタッチも、非常に有効。

キスをしながら乳首やクリを弄ったりされると、とても気持ちいい!

キスだけで気持ちいいところが、更に倍増されます。

私のおススメは、両方の乳首を弄りながらのディープキス。

女性の濡れ具合を確かめつつなら、クリ弄りをしながらも良いですね。

トロトロにオマンコが濡れてきたら、セックスのための前戯に移るに十分です。

ディープキスの種類いろいろ

ディープキスにも様々な種類がある

一口にディープキスと言っても、種類は色々。

「ディープキスって、舌を入れるだけでしょ!」

なんて考えていませんか?

色々なディープキスのやり方があるんですよ。
覚えて試してみましょう。
 

オブラートキス

オブラートキスは、相手が出した舌を口で吸い込むキスです。

私は個人的にかなり好きなキス。

「舌、出して…?」

そう命じられて出した舌を、吸われてしまうのですから。

支配されてる感が強くて興奮します。

男性側は、包み込むような感じで吸ってあげてください。
密着感が癖になるタイプのキスです。
 

サーチングキス

文字通り相手の口内を探るような動きをするキス。

相手の口内の感じるところを探るような舌の動き…というところでしょうか。

舌で上あごや歯茎をなぞっていきます。

上あごは性感帯なので、舌で撫でられるとゾワゾワしますよ~。

クロスキス

唇と唇をぴったり密着させるキス。
隙間なく唇を密着させるキスで、苦しさと紙一重の快楽があります。

相手の唇のなかで舌を絡ませ、多少の息苦しさを楽しむキスです。

1ミリも隙間ないキスで親密さが高まりますが、お互いに呼吸し辛いので気を付けて。

密着感高めのキスほど、気持ちいいと思う女性が多いですね。

ディープキスをする前の注意点

いつでもディープキスできるよう準備を

ディープキスは、触れるだけのキスより深く相手と触れあうキス。

それだけに、ディープキス前には以下に注意。
 

口内ケアを怠らない

口臭はキスにとって御法度。

男女ともに、口臭で萎えてしまうのは避けたいですよね。

口内ケアを怠ると、虫歯を移してしまう可能性も。

日頃から歯磨きはしっかり。
キスの前は、舌ブラシやフロスをするのも効果的。
 

髭の処理をしておく

ディープキスのとき、髭がザラザラして痛いと雰囲気が台無しです。

ザラザラ髭には辛辣な意見も。

髭好きな女性も多いですが、あくまで手入れされた髭の場合です。

その後セックスするにしても、チクチク髭が肌に触れる感触はとても痛い!

「今すぐ剃って来て!」

何度そう言いたくなったことか…。
触れても痛くないくらいに整えておくのが正解です。
 

舌をいきなり奥まで入れない

ディープキス前にはどうしても興奮してしまうもの。

しかし、勢い勇んで舌をいきなり入れすぎてはいけません。
相手の喉を突いてえずいてしまう可能性があります。

「ガツガツしてるなー」

そんな印象を女性から持たれてしまう可能性も。

ディープキスもセックスと同じ。
ゆっくり段階を踏んで気持ちを高めていきましょう。

まとめ

キスで相手との距離を縮めよう
  • 女性はキスで愛情を感じ、興奮する
  • 口内はいつも清潔に
  • 焦らず相手とタイミングを合わせて濃厚なキスを楽しもう

ディープキスは、やり方一つで親密さがより増します。

激しい動きよりも丁寧な動きを心がけることがポイント!

濃厚なキスをして、濃密な時間を過ごしましょう!

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書いた人:ミク
出会いアプリを使って作ったセフレの数は100人以上。現在アダルトライターとして活動中。数多くの恋愛経験から学んだセックステクニック・モテノウハウ・セフレの作り方を伝授します!