出会い系で子持ちのバツイチ女性とセフレになった体験談

こんにちは、サトルです。
普通に生活していたら、滅多にできないワンナイトやセフレの関係。
でも出会い系を使っていると、驚くほどエロい女性とセックスできることがあります。
自ら露骨に誘うでもないけど、2人きりになった途端に激しく体を求める女性。
私が出会ったバツイチの女性も、とてもエロい人でした。
1回でもオイシイ経験をすると、出会い系が手放せなくなっちゃいます(笑)
今回は、子持ちのバツイチとセフレになれた体験談です。
バツイチ狙いで掲示板に投稿してみた
彼女と会えたキッカケは、ワクワクメールの掲示板投稿からでした。
少し前にバツイチ狙いで投稿したんです。

ワクワクメールに投稿した内容
しばらくすると、投稿を見た彼女の「足あと」がついていました。
プロフィールを見ると、狙い通りのバツイチ女性。
ワクワクメールは、女性のプロフが無料で見れるので助かります。
- 子供が1人いる、35歳のバツイチ独身
- 体型は、ややぽっちゃり系ぽい様子
- 現在は療養のため、仕事を休んでいる
子育てや仕事のストレスから、生活に疲れ切っていそうな印象。
誰かと傷を舐め合いたい雰囲気を漂わせています。
バツイチの女性は男性に依存しやすくて、セフレになる可能性が高いタイプ。
セックスにも飢えてるだろうし、性に奔放な人が多め。
距離感さえ間違えなければ、かなり美味しい思いができます。

バツイチ女性のプロフィール
手堅い良物件と直感し、すぐにメッセージを送信。
私も仕事が閑散期だったので、とてもいいタイミングです。
こういう時はスピード勝負といっても過言ではありません。
迷っていると、他の男性に取られるかもしれません。
すぐに彼女から返信があり、その日の夜にはLINEを交換。
しばらく世間話をして、お互いの情報を交換。

翌日になると自然にデートの話題になって、誘ってみるとすんなり快諾。
休職中で毎日暇していたみたいです。
気軽に飲みたいという希望だったので、駅前の居酒屋チェーン店前で待ち合わせすることにしました。
バツイチ子持ちのセフレが出来た!
約束の当日、居酒屋の前までやってきた私。
しばらく待っていると、待ち合わせ時間ピッタリに彼女が来ました。
顔立ちはごく普通ですが、気になるのはワンピースの隙間から見える胸の谷間。
明らかにGカップか、それ以上の巨乳です。
当たりを引いた感じで、内心ガッツポーズをしていました(笑)
「あの~サトルさんですか?」
「あっそうです、はじめまして」
「普通の人ですよね?じゃあ、お店入りますか」
「別に変な人じゃないですよ(笑)」
まずはビールで乾杯し、つまみを食べながら世間話。
少し酔った彼女に身の上を聞いてみると、バツイチになった経緯がわかってきました。
- 仕事は准看護師で、19歳の時に同僚とデキ婚
- 子供は15歳の受験生
- 半年前に離婚してからは、体調を崩し退職
- ワクメで出会ったのは今回で3人目
「じゃあ、結構遊び慣れてる感じなの?」
「子供は学校と塾で1日中家にいないし、割と自由なんだよね。
お金も退職金と養育費があるから、特別困ってないかな」
「たまには休み期間があっても良いんじゃない?
今まで大変だったんでしょ?」
「そうね~。
少しぐらい自由に遊んでも、バチは当たらないよね」
そう言う彼女の目つきは、完全にエロモード(笑)
「ちょっと疲れたし、帰りはどこかで休憩しちゃう?」
「そうだね。ゆっくりしていこっか」
居酒屋を出ると、仲良く手をつないで駅裏のラブホへと直行。
子持ちの割に締りは悪くなく、Gカップのパイズリも堪能。
終電の時間が迫ったため、1回戦のみでお開きとなりました。

すると彼女は物足りなかったようで…
「明日の昼間、もし暇だったらうちに来る?」
バツイチのお宅へと、まさかのお誘い!
もちろん断る理由もないので、その場で快諾。
住所を聞いて、続きは明日のお楽しみとなりました。
平日の日中にバツイチセフレと濃厚セックス
翌日教えてもらった住所に行くと、結構高級そうなマンション。
エントランスでオートロックを開けてもらい、彼女の部屋にお邪魔しました。
ドアを開けて出てきた彼女は、なんと赤いシースルーのエロい下着姿!
「いらっしゃ~い。まってたよ~」
「えっなにその格好!?」
「え~、こういうの嫌い?雰囲気出て面白いと思って。
前にAmazonで買ったんだ」
「さすが(笑)」
この人、完全にやる気満々です(笑)
子供が帰ってこない時間なら、やりたい放題って事でしょうか…
時間はたっぷりあるけど、キスをした勢いでベッドイン。
さっそく不完全燃焼だった昨夜の延長戦です。
私が服を脱ぐと、待ちきれないとばかりに股間を触ってくる彼女。
生活感のあるマンションの一室で、物欲しそうにするエロ姿のバツイチ女性…
非日常感がたまらなかったです(笑)
ショーツの隙間から指を入れると、すでにぐっしょり濡れていて準備も万全。
せっかくなので、エロい下着姿のまま正常位で挿入。
自ら腰を動かす彼女のエロさで、あっという間に暴発してしまいました。
1回戦を終えると、リビングで半裸のままコーヒーブレイク。
他人の家で昼間からセックス三昧なんて、普通じゃありません。

一服して元気になると、彼女がしゃがみこんでフェラを開始。
フェラの後は座位で1回、ベッドに戻り正常位で1回して力尽きました。

それからはほぼ連日、通い夫のように彼女のマンションへ。
最初は依存されないか警戒していましたが、恋人探しは興味がないようです。
暇つぶしと不満解消が目的とのことで、こちらとしてもラッキー。

出会い系で知り合ったセフレの中で、一番セックスしまくった相手かもしれません(笑)
バツイチとのセフレ生活は突然終了
ラブホ代もかからず、気兼ねなく会えるセフレができたと喜んでいましたが…
私の仕事が徐々に忙しくなって、会える回数が減少。
会った時は不満もなさそうな彼女でしたが、やはり思うところがあったんでしょうね。
「子供が高校に受かったし、私もそろそろ仕事に復帰しようと思います」
やんわりと関係終了のメッセージが届き、それからは連絡もなし。
私も十分楽しませてもらったし、深追いしたくありません。
バツイチのセフレ相手に、結婚を迫られても困りますしね。
これはこれで楽しい思い出と割り切って、次の出会いを見つけられるように頑張ります。
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。