バツイチ巨乳セフレとの出会い!通い夫のごとく毎日セックス

こんにちは、サトルです。
ワンナイトやセフレ関係などの美味しい話って、普通に生活していたら滅多にできることではありません。
しかし、ワクメを上手く使えば、それが可能になることもあります。
激レアケースとは言え、通い夫みたいな超ラッキーな出会いに巡り会えることも!
1回でもそんな経験をしてしまうと、なかなかワクメを辞めることができなくなります(笑)
目次
足あとを辿って見つけた、バツイチとの出会い♪(但し、メンヘラ)
そんな超ラッキーな出会いのきっかけは、自分のページについた足あとから。
相手がプロフィール検索をして自分を見つけたようで、その通知が来ていました。
ワクワクメールは相手のプロフィールを見るだけならポイントが減らないので、こういう時はかなり助かります。
足あとをたどり、相手のプロフィールを見てみると…
- 35歳 独身(バツアリ) 子供アリ。
- 3サイズ的には、ぽっちゃり系かな?という印象。
- コメントには「療養中で仕事を休んでいるので理解のある方…」と記載あり。
どうやら、メンヘラ系…っぽいですね。

実は、メンヘラはセフレにしやすい典型タイプ。
距離感さえ間違えなければ、かなり美味しい思いができます。
さらにバツイチ子持ちなら、無茶なこともしないでしょう。
休職中なら時間の都合もつけやすそうです。
まぁ黙っていても出会いには繋がらないので、メッセージをすぐに送りました。
自分もちょうど仕事が休みの時期だったこともあり、気軽に遊びに誘える相手を探していたのでベストタイミング。
こういう時はスピード勝負といっても過言ではありません。
迷っているうちに相手が決まってしまうかもしれませんからね。
すると、思っていたより返信は早く届き、更にその日の夜にはLINEを交換。
しばらく世間話をしながらお互いの情報を交換。
会っても大丈夫かな?という雰囲気になったタイミングでデートに誘いました。

休職中ということで予定もつけやすく(ぶっちゃけ、毎日暇していたみたいです)デートの誘いも快諾。
気軽に飲みに行きたい…という希望だったので、駅前の居酒屋チェーン店で待ち合わせをすることにしました。
バツイチ巨乳とラブホへ!巨乳を堪能して、相手の住所もゲット♪
この日は出張の合間のオフ期間。
約束の時間まで暇だったので、本屋などをブラブラして時間を潰してから待ち合わせした店に向かいます。
入り口の前でメッセージを送ると
「近くにいるのですぐ行きます」
返信があったので、しばらく待つことに。
5分ほど待っていると、彫りの深い顔立ちをしている、青いワンピースを着た女性が声をかけてきました。
「あの~、サトルさんですか?」
「○○さんですか?はじめまして、サトルです」
「ふ~ん、思っていたより普通の人なんですねぇ~。じゃあ、お店入りますか?」
「別に変な人じゃないですよ(笑)じゃあ、お店入りましょう」
おっとり…というか、間延びした不思議な喋り方。
ちょっと鼻声なところもメンヘラっぽさが滲みでていましたね。
しかし、ワンピースの隙間から見える胸の谷間は…
明らかにGカップかそれ以上の巨乳!
当たりを引いた感じで…内心、ガッツポーズをしていました。
ビールとつまみを適当に頼んで世間話をしていると、彼女の詳細がわかってきました。
ざっくりまとめると…
- 仕事は高校卒業後に准看護師。19歳の時に同僚とデキ婚。子供は15歳で高校受験真っ最中。
- 半年前に離婚したばかり。同時に体調も崩し退職。現在、療養中。
- ワクメは元同僚に「気分転換に良いよ」と勧められて登録。実際会うのは3人目。
「じゃあ、結構遊び慣れてる感じなの?」
「子供は学校と塾で1日中家にいないし、割と自由なんだよね。お金も退職金と養育費があるから特別困っていないし」
「たまには休み期間があっても良いんじゃない?今まで大変だったんでしょ?」
「そうだね~。ちょっとぐらい自由気ままに遊んでもバチ当たらないよねぇ~」
完全にエロ目的の目つきをしています(笑)
居酒屋を出ると駅裏のラブホへ直行。
Gカップの巨乳を楽しませてもらいました。
さすがに宿泊は厳しい上に、終電の時間もあったので、さくっと1回戦のみ。
すると、彼女も物足りなかったようで。
「明日の昼間、もし暇だったらうちに来る?」
まさかのお誘いが!
明日も時間はあるし断る理由もないので快諾しました。
住所を聞いて、続きは明日の日中に…という事でこの日は解散。

条件的な話もない上に怪しい雰囲気もないので、翌日が楽しみで寝つけませんでした(笑)
バツイチ巨乳と平日の日中に楽しむ、濃厚セックス

教えてもらった住所に行くと、結構高級そうなマンションです。
エントランスでインターホンを押し、自動ドアの鍵を開けてもらい彼女の部屋に向かいました。
「こんにちは~。サトルです。入ってもいいですか?」
「いらっしゃ~い。まってたよ~。ど~ぞ~」
「…って、なにその格好!?」
「え~、こういうの嫌い?雰囲気出て面白いかな?って思って~。前にAmazonで買ったんだ~」
「むしろ好きですけどね(笑)」
赤いシースルーのエロい下着でお出迎えされるとは思いませんでした!
ってかこの人、完全にやる気満々です(笑)
子供も帰ってこない時間ならやりたい放題…って事でしょうか?
時間もたっぷりあるし、早速、不完全燃焼だった昨夜の続きをする事に。
誘われるようにベッドルームに向かい服を脱ぐと、待ちきれない…とばかりにチンコを触って来ます。
生活臭がするマンションの一室で、エロいランジェリー姿の巨乳が物欲しそうに迫ってくる光景…
ギャップというかミスマッチ感がたまらなかったです(笑)
ショーツの隙間から指を入れると、すでにぐっしょり濡れていて準備も万全。
せっかくなので、エロい下着姿のまま正常位で挿入。
腰の動きに合わせてプルプル揺れるGカップは、見ているだけでも飽きませんでした。
1回戦を終えると、コーヒーを淹れてくれたのでリビングで半裸のまま一服。
平日の真昼間からSEX三昧なんて、普通じゃちょっと考えにくい状況です。
一息ついてチンコがなんとなく元気を取り戻して来た頃、彼女がソファーの下にしゃがみこんでフェラをしてくれました。
口の中も気持ちよかったですが…
やはりGカップのおっぱいとセクシーな下着を楽しまないのは損だと思い、パイズリをリクエスト。
写メでも撮ったら、インスタ映えしそうなエロい光景でしたね。
その後、ソファーに座ったまま座位で1回、ベッドに戻り正常位で1回。
そのまま寝落ちをしてしまい、気がついたら子供が帰ってくる時間も近かったので慌てて身支度をして帰りました(笑)

通い夫のごとく、毎日セックス三昧!
自分も2週間の連休中だったこともあり。
ほぼ連日、通い夫のように彼女のマンションへ。
子供を学校に送り出した時間から夜に塾が終わって帰ってくるまでの間、SEX三昧でした。

最初はもっと依存されるのかな?と警戒もしていましたが、実際はあまりそういう興味がないらしく。
暇つぶしと欲求不満が解消できれば十分だったようで、こちらとしてもラッキーでした。
逆に何を考えているのかわからない時があるほど。
やっぱり出会い系で知り合ったセフレ…というのは、良くも悪くも変わった人が多いと思います(笑)
巨乳セフレとの生活は、終わるときは突然に…
こんなに美味しい関係も、自分の休暇期間が終わると同時に終了の気配。
会える回数が減ってくると彼女の方からメッセージが届き…
「子供も高校に受かったし、私もひとり旅に行って来ます」
それ以後は音信不通に…
そういえば、受験先は野球が強い全寮制の高校とか言ってた気がしました。
子供が家を出て、完全に自由になったから好きなことをやろう!って事なんでしょうね。
昨日まで普通にメッセージ交換をしていたのに、急に相手と連絡が取れなくなってしまう事も出会い系ではよくある話。
尻切れとんぼみたいな終わり方になってしまい。
Gカップに未練がないとは言いませんが…
これはこれで楽しい思い出…と割り切って、次の出会いを見つけられるように頑張ります!