【沖縄のPCMAX体験談】那覇で割り切りからセフレにした話
那覇と言えば、セフレを作る絶好の場所!
沖縄の中で最も人が集まるし、なにより南国の雰囲気は男も女も大胆にさせます。
もちろん、出張で来ている私も例に漏れず。
PCMAXで割り切りした女を口説いて、セフレの関係になれました(笑)
女の子って周りのムードに流されやすいから、解放感でエッチになっちゃうんですよ。
PCMAXで見つけたセフレ候補の女の子!
那覇市内のホテルに着いたあと、さっそくPCMAXで割り切り探し。
PCMAXは地方にも強く、沖縄でセフレを作るには持ってこい。
滞在は2週間の予定なので、早めに相手を見つけてセックス三昧で過ごすつもりです(笑)
いつも通り、まずは掲示板にメッセージを投稿。
「出張で沖縄の那覇市に滞在しています。
しばらくいますので、オフの時に食事に付き合ってくれる人を募集です!」
地方は出張者を狙っている子が多く、「食事から」は鉄板のフレーズ。
女性にとって後腐れもなく、遊ぶ相手としてちょうど良いみたいです。
念のためにプロフィール検索をかけると、地方の割に女性の数も多め。
年齢層も幅広いので、期待しても良さそうです。
翌朝にPCMAXをチェックすると、数件のメッセージが来ていました。
中でも良さそうだったのが、22歳のフリーターの子です。
「条件付きで割り切り希望ですが、会えますか?
よかったら地元の美味しい店も知ってるから案内するよ。
お酒ご馳走して下さい(笑)」
やっぱり食事を入れると、若い子の食いつきもいいです(笑)
すぐに返信して、彼女おすすめの店へ行く約束をしました。
那覇のドンキにやってきた、PCMAXの割り切り女
メッセージをもらった翌日。
国際通りのドンキ前で、彼女と18時に待ち合わせです。
「店内で時間を潰しているので、着いたら連絡をしてください」
そう言って、直アド記載のメッセージを送ってきました。
仕事が終わってドンキに到着し、彼女に着いたと連絡。
どんな子が来るのか?
出会い系はこの瞬間が一番緊張します(笑)
5分ほど待っていると、彫りの深い女の子に声をかけられました。
見た目はいかにも沖縄ぽい、良く言えば「黒木メイサ」みたいなタイプ。
「はじめまして。PCMAXの…」
「こんばんは。
そうです、PCMAXで約束したコーヘイです」
「今日はありがとうございますね(笑)
お腹減ったんで、ご飯に行きましょうか」
服装はラフな感じですが、スタイルはすごく良さそう。
割り切りの淡々とした感じはなく、普通に楽しんでそうな態度が好印象です。
軽い挨拶のあとは、ドンキから少し歩いた「沖縄料理ちぬまん」という居酒屋へ。
豚料理や島豆腐など、沖縄の郷土料理と酒で彼女とのトークも盛り上がります。
ただ気になっていたのが、なんで割り切りをしているのかということ。
飲みながら探りを入れると、どうやら上京経験がある子でした。
私のような出張者になびくのは、多少の未練もあるからでしょう。
大抵は勝手に話が弾んで、セックスまでできちゃいます(笑)
割り切りの予定がまさかの結果に
ひと通り盛り上がった後は、タクシーでホテルへ。
領収書に書かれると会社で清算する時にマズいので、彼女の宿泊分を現金でお支払い。
部屋に戻って、さっそくセックス開始です。
まずは交代でシャワーを浴び、ベッドで濃厚キス。
彼女の体から香る甘ったるい匂いが、エロい気分にさせてくれます。
近くで改めて見ると南国美人な顔立ちだし、やはりスタイルがいいです。
愛撫も積極的で、チンコをしごきながら乳首を舐めまわしてきます。
頭を撫でると察したようにフェラをしてくれますが、これがまた最高。
気持ち良くて、思わず声を出してしまいました。
エッチも自ら騎上位で挿入してきて、腰を前後に振って感じる痴女っぷり。
「まだ終わっちゃダメだよ」
そう言って笑いながら、激しく上下運動させてきます。
騎乗位でしばらく楽しんだあと、座位になって抱き合いながらフィニッシュ。
割り切りなのに、とても満足出来るセックスでした。
その後、約束の条件を渡そうとしたら、なんと不要だと言う彼女。
「楽しかったし、お酒もご馳走してくれたから別にいらない」
ただ交換条件として、沖縄滞在中は何度かご飯に連れていくということに。
そんなのはこっちも願ったり叶ったりです。
まるで現地の彼女が出来たようだと快諾して、彼女と会う約束になりました。
割り切りから毎日セックスするセフレに
初日以降、2日おきくらいで那覇のスポット巡り。
彼女はほぼ無職だったようで、会う日や時間はこちらに合わせてくれます。
仕事のある日は国際通りで飲んだり、休日は首里城を見に行ったり。
ソーキそばやゴーヤ料理などの郷土料理のお店から、ハンバーガーが美味しい店なども案内してくれました。
さすが地元民だけあって、美味しい上にボリュームも満足できる店ばかりです。
夜の国際通りは観光客も多く、明るいネオンで南国ムードも満点。
彼女は地元民だけに慣れていましたが、それでも雰囲気に酔ってイチャついてくることが多かったです。
現地のセフレというより、もうカップル同然の状態。
もちろんデートの最後はラブホでセックス。
頻繁に宿泊先を使うわけにいかないので(笑)
毎回セックスは盛り上がり、さらに大胆になっていく彼女。
そんな、セックスと飲み歩きの日々は最高でしたが…
出張の終わりが近づくと、彼女より私の方が後ろ髪を引かれる状態に。
この時ばかりは本当に、沖縄から出たくなかったですね(笑)
沖縄の割り切り女は最高だった
沖縄を出発する日になり、憂鬱な気分のまま那覇空港へ。
彼女の顔を見ると辛いので、前日に帰るとだけ伝えました。
「また沖縄に来る時は連絡してね」
そう言われたものの、沖縄出張は滅多にないので再会することは多分なさそう…
最初は那覇のセフレだと喜んでいたものの、まさか本気になりかけるとは思ってませんでした(笑)
とはいえ、PCMAXでの出会いは本当に良かったです。
次回はサクッと、セックスだけ楽しみたいもんです。
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。