必見!女の子のおまんこをぐちょぐちょに濡らす方法
エッチに興奮すると、女子のおまんこはぐしょぐしょに濡れます。
ぐちょぐちょに濡れたおまんこってエロいし、優越感もありますよね。
でもやみくもにおまんこを触れば、ぐちょぐちょにできるわけではありません。
ムードもないまま力任せに触れば、濡らすどころか嫌われることも…。
「女の子のおまんこをマンコ汁でぐしょぐしょにしたい!」
「ぐちょぐちょのおまんこで気持ちよくイキたい!」
そんなあなたに、ぐちょぐちょまんこのセックスの楽しみ方を解説します。
目次
オマンコをグチョグチョに濡らす前戯の仕方を覚えよう
「まんこをぐちょぐちょに濡らしたい!」
そう思って、いきなりおまんこを触る男性は多いですが…
ムードなく触られて、濡れる女性はいません!
女性のおまんこを濡らすには、ムラムラを高める必要があるんです。
まずはおまんこを濡らすための愛撫方法を、体の部位ごとに説明します。
耳や首の愛撫
耳や首は頭に近い場所。
どちらも、感度が高い部位ですね。
耳は以下のやり方で、愛撫してあげましょう。
- 耳たぶをつまむ
- 唇で挟む
- 耳の穴を舐めてあげる
首の皮膚は薄いため、触れられるとゾワゾワとした快感がのぼってきます。
- 首の後ろを舐める
- 鎖骨の間を刺激する
- 首筋にキスをいっぱいしてあげる
これらで、快感を感じさせられます。
乳首は三大性感帯のひとつ
乳首はクリやおまんこに並んで、最大の性感帯!
いきなり乳首から責めるのではなく、乳輪を撫でて焦らしてみて。
ローションをつけて弄ると、滑りが良くなって尚良いです。
クリトリスは優しくタッチ
オナニーは絶対クリ派、って子は圧倒的多数。
膣内よりも、クリトリスの方が感じる女性は多いです。
中イキ出来なくても、クリイキなら出来る女性も珍しくありません。
最初にクリを弄っておまんこを濡らしてから、中を責めるのが基本です。
言葉責めをすべし
女性は言葉でも濡れます!
いわゆる「言葉責め」ですね。
「触って欲しいところ言ってみて」
「どうしてほしいの?」
女性に恥ずかしい言葉を言わせられると、女性の興奮度合いは高まります。
ただし、汚い言葉や罵り言葉はNG。
M女性の心理を覚えておくと、エロい言葉攻めができるハズ!
濡れ濡れオマンコだと、女性も気持ちいい
ここからは、私がぐちょぐちょに濡れて良かったことをお話します。
濡れ濡れおまんこで嬉しいのは、男性だけじゃないんですよ。
男性の反応がよくて嬉しい
女性視点でお話しすると、オマンコ濡れ濡れになると、相手の男性の反応が良くなります。
私はセフレに両足を広げられ、おまんこのびらびらをめくられ、じっくり中まで観察されちゃいました。
「この人に、こんなところまで見られてる…」
「こんなにぐちょぐちょになるまで感じちゃって、恥ずかしい」
私としてはその時、事実を自分の体で確認出来て、恥ずかしくも嬉しかったものです。
挿入が気持ちいい
もうひとつのポイントは、やはりセックスが気持ち良くなるということ。
濡れ濡れになってからの挿入のほうが気持ちいいのは、当然のこと。
たっぷり濡れたおまんこは、いわばお待ちかね状態。
感度も最高に高まっています。
そこにオチンチンを挿入されたら…
それはそれは、頭がおかしくなりそうなほど気持ちいい!(笑)
焦らされてぐしょぐしょになったところに挿入されたとき…
私は入れられた瞬間、叫び声にも近い喘ぎ声をあげてしまいました。
それくらい気持ち良かったです。
気持ち良くしてもらえると、今までしたことのないプレイにも挑戦してみたくなったり。
女性も思わず積極的になっちゃいますね。
まとめ・さっそく女の子のおまんごをぐちょぐちょに濡らそう
- おまんこを濡らすには、雰囲気作りが大事
- 前戯にも気を使って
- おまんこを濡れ濡れにするのは、男女双方にメリットあり!
女性にとっては、セックスはオチンチン挿入が第一ではありません。
二人一緒に気持ちよくなるのが一番。
気持ちよくなるためには、ある程度の知識とスキルは必要です。
パートナーのおマンコをビショビショに濡らしたあとは、確実にイカせてあげてくださいね。
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女性はムードで興奮します。
ムード作りと前戯を丁寧に行えば、擦り付けても濡れますよ^^
良い雰囲気の中で、濡らしてあげてくださいね!
濡らすのって難しそう…擦り付けても濡れるのかな?
彼氏に濡れているところみたいと言われていたので、とても参考になりました!
早くエッチしたいな
皆さんの幸運を祈ってます
クンニぜめ
試してみます!
最高です