PCMAXでブスとヤった話!写メ詐欺が凄かったw
こんにちは、サトルです。
私は仕事の都合で空き時間が多く、しょっちゅうスマホをいじっています。
大半は出会い系を見ているのですが、人気の女性は決まって美人な女性ばかり。
でも個人的には、愛嬌のある「普通~ちょいブス」ぐらいがストライクゾーン。
出会い系のちょいブス人妻とセックス体験談にもあるように、ちょいブスは狙い目です。
少し優しくするとエッチできるし、セフレ化も簡単。
可愛い子にはない魅力もあります。
今回もセックス目的で、PCMAXのちょいブスを狙うつもりでしたが…
予定外のブスとの出会いとなってしまいました(笑)
PCMAXでセックスできそうな子を探す
遊び目的の女の子が多いPCMAXは、タダマンしやすいのでよく使っています。
しかも、ちょいブスだと男性人気は低め。
独占して、ゆっくりと攻めることができます。
さっそくプロフィール検索で、近場の子を順にチェックすると…
いきなり、美味しそうな匂いがプンプンする女性を発見!
- 私好みのちょいブスな子
- 24歳の販売員で、彼氏なし
- アダルト目的でなく、日記中心の利用
しかもプロフィールには、「忙しくて出会いがない」との記載あり。
日記には自撮り写真が載っていたり、若干エロめの写真もあります。
でもそこまで露骨なものではなく、好感が持てる程度です。
少し時間はかかりそうですが、ひとまず日記にコメントしたりメッセージを送信。
様子を見ていたら、次の日には返信がありました。
コメントへの返信も早いし、内容も丁寧。
でも「デートしよう」とコメントしてみても、応じる気配は一切ありません。
断られるならまだしも、完全にスルーです。
脈なしの雰囲気だけど、何とか攻略したい!
彼女にこだわる必要もないのですが、意地でも会ってみたくなりました。
会えそうで会えない子ほど、興味をそそられます(笑)
作戦を練った結果、今回は日記を使って攻めることに。
- 彼女の興味を引く日記を、自分も書く
- 彼女の日記には、コメントや「いいね」をつける
- しつこくない程度でメッセージを送信
PCMAXでセフレを作る流れで詳しく紹介していますが、日記を書くと相手も安心してメッセージを送ってくれます。
かなり面倒だし、時間がかかるのも承知の上です。
PCMAXで会えた子は詐欺写メのブス女だった
PCMAXの日記を使い出して1ヵ月近く。
地道に日記を続けていたある日、転機が訪れました。
「メアドは教えたくないけど、LINEなら…」
彼女からLINEの許可がおり、ようやく普通のやり取りへ。
気軽に話せるようになったので、積極的にデートできないか誘えます。
「私ブスだし、直接お話するのとか苦手なので…」
断わられ続けた理由が聞けただけでも一歩前進。
ここからどう会うかですが、彼女の日記でカフェやバルが好きなのは調査済みです。
食事を兼ねてデートしようと、粘り強く頑張ったところ…
どうにかデートの約束を取り付けることができました!
待ち合わせは駅近のバルをチョイス。
PCMAXでは珍しく手こずった相手だけど、達成感はありましたね(笑)
待ち合わせの当日、お店に入って待つこと15分。
「今、着きました」
彼女からLINEがあり、ワクワクしながら待っていたら…
誰かわからないブスから声をかけられました。
「はじめまして、サトルさんですか?○○です。
今日は誘ってくれて、ありがとうございます」
どうやらPCMAXの彼女なのは、間違いない様子。
私が茫然としている間に、一人で勝手に話を進めていきます。
「あ、もう飲んでいるんですね。私も同じのにしようかな?
お腹も空いてるから、ピザでも頼もうかな。
最近、野菜も足りてないからサラダも…」
「あと、ここトリッパが美味しいんですよ。
アヒージョも食べたいし…
ってなるとビールよりワインかな?」
大きい独り言のように、しゃべり倒してきます。
本当に話をするのが苦手なのか?
この時点では、まだ人違いの可能性も疑っていました。
ブスに連れ込まれるようにラブホへ
ちょいブス好きの私でも、ちょっと微妙に思うくらいの彼女。
でも粘って会ったからには、何か収穫が欲しいところです。
「とりあえず自己紹介がてら、乾杯でもしない?」
「スミマセン、いきなり喋っちゃって。
普段はこんな事ないんですけどね」
「サトルさんだからかな?
私ブスだし、男の人と喋る機会もないから…」
「PCMAXで日記を書いて、気分転換してるんですよね~
ネットだとコメントがあって楽しいし、でもこうやって…(以下略)」
「あの、店員さん待ってるから。
ドリンクはビールでいい?」
「じゃあ、サトルさんと同じものが良いな。
ギネス飲んでるなんて、なんかカッコイイですね。
やっぱりバルに来たら、ヨーロッパ系のお酒の方が…(以下略)」
話を聞くと、日記の自撮り写真は3、4年くらい前の写真とのこと。
面影があるとはいえ、今は二回り以上大きくなっています。
目も腫れぼったいし。
本人だから嘘はついていないにしても、もはや詐欺写メレベルです。
彼女のマシンガントークを聞き流しながら、エッチに持って行くかずっと悩む私。
このまま食事だけして解散か、エッチくらいはするべきか…
答えが出ないまま閉店時間近くになった頃、彼女がポツリと一言。
「ねえ、この後どうする?
ホテル代は男の人に出してもらいたいから、ここは私が払っておくね」
そう言って、勝手にレジへと向かう彼女。
ホテルに行くなんて、一言も言ってません。
「あー清算して来ちゃったんすね…
ゴチになります…」
終電が過ぎた上に、奢ってもらって断ることもできず。
彼女に押し切られて、結局ラブホへと向かいました。
フェラテクが抜群だったブス女
強引すぎるブスと手をつなぎ、駅裏のラブホへチェックイン。
部屋に入ると彼女は興奮したのか、ヒートアップしだして…
文字通り、いきなり押し倒されました。
キスをしながら私の手を掴み、オッパイに押し当ててきます。
普通なら喜ぶべき状態だけど、アヘ顔でさらにブスとなった彼女は見るに堪えません。
ところが意外にもブスのフェラテクは抜群。
油断した隙にパクッとやられ、速攻でギン勃ちにさせられます。
そしてそのまま騎乗位で生挿入。
「締まりも悪くない…」
ここまできたら諦めがついて、正常位になって腰を動かします。
「今日は大丈夫だから、中で出しても良いよ…」
そう耳元で囁かれましが、それだけは勘弁です。
逃げるように腰を引いてお腹の上に発射。
勢いで1回戦はできても、2回戦する気力がありません。
どっと疲れた私は、そのまま朝まで寝てしまいました。
翌日になって解散した後も、LINEを送ってくる彼女。
直メではなく、LINEだったのがラッキーでした。
申し訳ない気持ちもありますが…
彼女からのメッセージは未読スルーをして、日記もフォロー解除。
さすがに1週間ほどで察したのか、それ以降は音信不通となりました。
結局それ以上しつこくされる事もなく、無事に自然消滅。
ちょいブスならセフレにしてたんですが…
今回はあまりにも、PCMAX内と実物で違いがありすぎました。
でも日記から出会えるとわかったのは大きな収穫。
次の出会いに期待して頑張ります(笑)
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。