PCMAXのブスな詐欺写メ女と無料エッチした出会い系体験談

こんにちは、サトルです。
最近、仕事の待機時間の暇潰しにスマホが手放せません。
通信費も経費で落ちないものでしょうか?(笑)
気持ちよく暇つぶし…と言えば、PCMAX。
「写真プロフィール検索」をなんとなく眺めているだけでも結構暇つぶしになります。
個人的には愛嬌のある「普通~ちょいブス」ぐらいがストライクゾーン。
出会い系のちょいブス人妻とセックス体験談にあるように、ちょいブスは狙い目。
今までに会った子も純粋に遊びだったり、タダマンゲット&セフレ化した子もいました。
ちょいブスはちょっと優しくされると舞い上がっちゃう子もいたりして。
話をしていても結構楽しませてくれます(笑)
というわけで、今回は普通程度の女の子を狙います!
目次
PCMAXで無料エッチからセフレ化を狙う!
今回は、下記の目標を設定。
- 1.「ちょいブス~やや可愛い」ぐらいの子を狙う
- 2.無料セックスしてセフレ化
早速写真プロフィールをチェック。
すると美味しそうな匂いがプンプンする女性を発見!
- 写真を見る限り「板野友美」似。普通の写真(結構タイプ!)
- プロフを見ると、24歳で販売の仕事。彼氏無し。
- 出会い目的にもアダルト系の記載がなく、日記中心。
忙しくて出会いがない。
さらに、facebookなどリアルに繋がりのある人に日記を観られたくない様子。
確かにエロい内容や、仕事の愚痴をメジャーなSNSに投稿するのは危険です。
時々、自撮り写真も載っていたり、ちょっとエロい写真も載っていましたが…
そこまで露骨な内容ではないので逆に好感が持てました。
活動エリアも割と近かった事もあり、日記にコメントをしたりメールを送ったりしながら様子を見ます。
もちろん、最終的にはデート→セフレ化を狙います(笑)
ところが、苦労したのはここから。
コメントへの返信も早いし丁寧。
メールにもちゃんと返事をしてくれます。

しかし「デートしよう」という誘いには一切応じる気配がありません。
断られるならまだしも、完全にスルー。
これは脈なしかな…
しかし、ここまでくるとどうにか攻略したい!
いろいろ考えた結果、今回の作戦は…
- 自分も日記を書く(相手の興味を引きそうな内容で、週2~3回投稿)
- 女の子の日記に、コメントや「いいね」は欠かさない。
- メールはしつこくない程度に(1~2週に1回、ファンレター的な)
PCMAXでセフレを作る流れで詳しく紹介していますが、日記を書いてこちらの情報を伝えると、女性も安心してメッセージ交換してくれやすくなります。
時間がかかるのは承知の上で、まずは直アドゲットを目標に頑張りました。
正直、かなり面倒くさかったですけどね(笑)
副産物的な話ですが、日記を書いていたら別の女の子からのアプローチもありました。
しかし、今回の最終目標は「板野友美似の彼女」
最後の方は意地になっていました(笑)
そして2ヶ月近く頑張っていたら、転機が訪れました。
「メアドは教えたくないけど、LINEなら…」
LINE IDを送って来てくれました。
これは親密度が上がった…と思っていいでしょう。

それ以来、空き時間にメッセージを送ったりしてコミュニケーションを取るように。
しかし、デートの誘いは相変わらずスルー。
「私ブスだし、直接お話するのとか苦手なので…」
とのこと。
断られていた理由が聞けただけでも、前進です。
彼女の日記を読んでいて、おしゃれなカフェやバルが好きなのは調査済み。
そこで、食事を兼ねてデートしましょう…
そう粘り強く頑張ったところ、どうにかデートの約束を取り付けることができました。
ついにデートと思いきや、詐欺写メブス女だった
待ち合わせは駅近のバルをチョイス。
当日お店に到着して、待つこと15分。
LINEにメッセージが。
「今、着きました」
いよいよ、憧れの板野友美とのご対面。
気持ちを落ち着かせて…と思っていると…
え~っと、誰…???(汗)
「はじめまして。サトルさんですか?○○です。
今日は誘ってくれてありがとうございます」
「あ、もう飲んでいるんですね。私も同じのにしようかな?
お腹も空いてるから、ピザでも頼もうかな。最近、野菜も足りてないからサラダも…」
「あと、ここトリッパが美味しいんだよな…。
アヒージョも食べたいし…。ってなるとビールよりワインかな?あーでも~♪」
ちょっと待て!
本当に「話をするのが苦手」なんですか?(汗)
「あ、あの、とりあえず、自己紹介がてら乾杯でも…」
「スミマセン、いきなり喋っちゃって。普段はこんな事ないんですけどね」
「サトルさんだからかな?私、ブスだし男の人と喋る機会もないから…」
「サイトで日記書いて気分転換しているんですよね。ネットだとみんなコメントしてくれてなんか楽しいし。でもこうやって…(以下略)」
「あの、店員さん待ってるから、ドリンクだけでも先に注文しましょうか。ビールでいい?」
「じゃあ、サトルさんと同じものが良いな。ギネス飲んでるんだ。なんかカッコイイですね。やっぱりバルに来たらヨーロッパ系のお酒の方が…(エンドレス)」
どうやら、日記に載っていた自撮り写真は痩せていた頃(3~4年前)の写真のよう。
日記で男性からチヤホヤされるのが楽しかったようでした。
写真の面影はあるとはいえ…明らかに2サイズは大きい。
目も腫れぼったいし。
本人だから嘘はついていないにしても、もはや詐欺写メレベル。
しかし、割り切りで会っているわけじゃありません。
容姿が好みじゃない…と言って断るのも気が引けて。
そのまましばらくマシンガントークを聞きながら、彼女が注文した料理の数々を食いながらビールを飲んでいました。
救いだったのは、どの料理も抜群に美味かった事ですかね(泣)
閉店時間も近くなり、宴もたけなわになる頃、彼女がポツリと一言。
「ねえ、この後どうする?
…ホテル代は男の人に出してもらいたいから、ここは私が払っておくね♪」
と言って、レジへ…。
おいおい、ちょい待て!ホテルに行くなんて一言も…
「あー、清算して来ちゃったんすね。ゴチになります。はい、ありがとうございます(棒読)」
詐欺女に連れ込まれるようにラブホへ…ブスのフェラテクは抜群だった
終電が過ぎていた&奢ってもらっちゃった事もあり、流されるように駅裏のラブホへチェックイン。
部屋に入ると彼女はさらにヒートアップして、文字通りいきなり押し倒されました。
しかし、喘ぎ声はワザとらしいし、アヘ顔も見るに堪えがたく…。
ところが残念ながらフェラテクは抜群で、油断した隙にパクッとやられたと同時にギン勃ちになり、そのまま騎乗位で生挿入…
くそっ、締まりも悪くない…。

ここまできちゃったら諦めもついて、正常位に対位を変えて目をつぶりながら腰を動かします。
「今日は大丈夫だから中で出しても良いよ…」
とは言っていましたが、それだけは勘弁です。
逃げるように腰を引いてお腹の上に発射。

どうにか1回戦は持ちこたえましたが…
なんか心身ともにどっと疲れてそのまま朝まで寝てしまいました。
ブスと無料エッチはできたけど、未読スルーと日記のフォロー解除
直メではなく、LINEでやりとりをしていたのが逆にラッキーでした。
申し訳ない気持ちもありましたが、彼女からのメッセージは未読スルーをして、日記もフォロー解除。
さすがに1週間ほどで察してくれたようで。
それ以降は音信不通になりました。
彼女自身も、載せている写真と実物との違いは認識していたのでしょう。
結局それ以上しつこくされる事はなく、無事に自然消滅。
今回は、頑張った割にリターンが少なかった感じでしたね。
それでも、プロフ写真や日記からでも出会いに繋げられる…とわかったのは大きな収穫です。
詐欺写メに気を付けながら、次の出会いに期待して頑張ります(笑)