セフレになれた主婦と自宅でデートを繰り返した結果…

こんにちは、サトルです。
駅や街中などをウロチョロしていると、スマホを触っている人って結構見かけますよね。
一体何を見てるんだろう?という疑問もありますが。
移動中は、自分も出会い目的でガッツリ触っています(笑)
そこで今さらながら思ったのが、人妻も当然自分のスマホを持っているということ。
自分専用の、どこでも連絡が取れるツールがある…ということなんですよ。
出会い系サイトもアプリ化されたのが多数あって、出会いの敷居も随分低くなっているのも理由の1つかな、と。
目次
旦那さんが単身赴任中の若妻は欲求不満!
思い返してみると、私が今までに出会ったの中にも人妻が結構いたんです。
- 比較的自由時間が多い
- 旦那に構ってもらえなくて欲求不満
上記2点が、出会い系で遊ぶ人妻の共通点。
時間と欲求を持て余した主婦が出会い系で遊ぶのは、自然な流れと言えます(笑)
そこで人妻との出会い狙いで使うのは、私愛用のワクワクメール。
主婦狙いは、ハッピーメールでセフレ攻略に詳しく書いたのですが、今回はワクワクメールを使います^^;
ハピメもワクワクも大差ないので(笑)
まずは「スグじゃないけど」の掲示板に、こんな書き込みを。
「秘密厳守で気分転換できる相手を探しています」
すると、1通良さそうなメッセージが届きました。

メッセージをくれた女性は…
- 28歳 専業主婦 子供あり(幼稚園)
- 旦那は単身赴任中。1〜2ヶ月に1度のペースで帰ってくるぐらい。
- ワクメの利用動機は欲求不満の解消。
28歳で月1ペースじゃ、欲求不満になっても当然な話。
メールの内容からも、今回が初めてじゃ無いことが伺えます。
おそらく、旦那さんが留守中にちょいちょい…といった感じでしょうか。
直メの交換はNGでしたが、業者っぽい感じもなく。
待ち合わせ場所を決めるのもスムーズに進んだので、安心して会うことが出来ました。
どこにでもいる普通の主婦と平日の昼間に待ち合わせ
待ち合わせ場所は、都心から電車で30分ほどの場所にある千葉県内の駅ビル。
乗り換え駅にもなっているので「万一、誰かに見られても言い訳しやすい」との理由です。

近くにラブホは無かったので、自分は車で行き近隣の駐車場で待つ事に。
約束の時間5分前にメッセージを送ります。
「今からそっちに行きます」
駅に隣接したスーパーの駐車場だったため、平日の昼間だと言うのに家族連れの姿もチラホラと。
今から会う女性も専業主婦…と思うと、ついつい子連れのお母さんを目で追いかけてしまいました(笑)
そして待つ事10分。
さっき目で追いかけてしまったお母さんと大差ない女性が車に近づいて来ます。
「あの…、メールを送ってたものですけど…。サトルさんですか?」
「こんにちは。○○さんですね。はじめまして。どうぞ、乗ってください」
「じゃあ、失礼します…」
「あれ?大きなマスクですけど、風邪か何かですか?」
「…いや、そういうわけじゃなくて、念のため…って言うか…」
誰かに見られたら…って意味ですね?(笑)
この素人っぽさが逆にそそります。
早速、高速道路の入り口に点在するホテル街に向かう事に。
駅を離れて幹線道路に乗ると、彼女もやっとマスクを外してくれました。
見た感じは「磯山さやか」っぽい感じ。
むちっとした感じも雰囲気が出ています。
これでブス系だったらただのデブスになってしまいますが…
可愛いと「ぽっちゃり」と表現が変わるから不思議です(笑)
「○○さんって、ワクメで知り合った人とよく遊んでるの?」
「初めてでは無いですけど、そんなに頻繁じゃないですよ。誰でも…とは思わないし」
「じゃあ、なんで俺はOKだったの?(笑)」
「メールの印象ですかね。女の子を風俗嬢と勘違いしているような人とは会いたく無いし。サトルさんなら、大事にしてくれるかな?と思って(笑)」
「特別、気を使ったわけじゃ無いんだけどね。でも、そういう人もいるんだね…」
メールの文章は3回ぐらい添削してから送っていますが、地道な努力をしていてよかった(笑)
抱き心地最高のむっちりボディの人妻とイチャラブセックス!
部屋に入ると、磯山さやか似のむっちりボディーを抱きしめてディープキスでご挨拶。
「セックスよりキスの方が好き」
メールでそう言っていた彼女、宣言通りの濃厚なキスです。
欲求不満な身体もすでに点火済み。
服を捲り上げて素肌を触ると、すでにしっとりと濡れて熱くなっています。
服を脱がせると、むわっとした汗に混じって発情した女性特有の匂いが…。
シャワー前でしたが、勢いでベッドに押し倒してキスをしながら全身を愛撫。
「サトルさん、そんなに慌てないで…」
言葉ではたしなめられましたが、彼女もまんざらでは無い様子です。
右手が自然とチンコに伸び、さらに玉袋の方までやさしく撫でてくれています。
これはなんだかんだで一回ハメないとお互い収まらない雰囲気。
目が合うと、なんだか照れ笑いをしてしまいましたが…
それが合図になって、ゴムをつけて正常位で挿入。
ぽっちゃり系…とは言え思ったよりくびれもあり、腰の動きに合わせて揺れているおっぱいも見ていて飽きません。
結局、3時間の休憩時間に合計3回。
ほとんど休んでいない気がする(笑)

「やっぱり、レディコミの体験談みながら一人で悶々としているより気分転換になった」
…と、ピロートークでは爆弾発言まで飛び出すほど。
主婦も案外、エロ漫画の類を読んでいるんですね(笑)

「子供を迎えにいく時間もあるので…」
と言う事で、15時前にホテルを撤収。
「LINEを交換しませんか?またタイミングが合う時に会いましょう」
駅近くまで送っていくと、別れ際に嬉しいお誘い。
もちろん断る理由もないので、友達登録をして仕事の合間などにメッセージ交換しようかなと。
子供が寝ている時間に深夜の密会セックス
これをきっかけにセフレの関係に。
自分が平日に休みが取れる日を狙って、週1ペースで会うようになりました。
ところが、間が悪い事に徐々に仕事が忙しくなり、なかなか時間が合わなくなり会う回数も減って来ます…
仕事終わりならいくらでも時間はありましたが、逆に彼女の方が夜に家を空けられません。
会社を週1でサボる…というわけにもいかず。
子供を置いて夜遊び!というわけにもいかず。
確実にセックスができる、欲求不満な主婦からのお誘いを断るって、結構辛いです…。
が、しかし。
「深夜にコンビニに行くぐらいなら大丈夫なんだけど、ちょっとだけ会えないかな?」
というお誘いが。
自分としてもまた会いたかったし、うっかり旦那さんが出てくる心配もないので、ちょっと会うだけでも大歓迎。
ついでに彼女の家もわかる…と思うと、妙にテンションがあがってしまいます。
その日の夜に指定されたコンビニへ行くと、ジーパンにパーカーというラフな姿の彼女を発見。
夜中に女性を一人歩きさせるわけにもいかない…と言う事にして、車で送って行く事にします(笑)
近所だったので緊張もしていた様子でしたが、さすがに深夜の時間帯に知り合いに会う可能性も低い…
という事で、車内はちょっと良い雰囲気に。
セックスは出来なくてもキスぐらいなら…と、短い時間でしたが濃厚なキスをすると彼女もうっとり…と。
なんかこの密会している…っていう緊張感がたまりませんね!(笑)
この日はそれ以上の事はありません。
でもその翌朝、意味深なメッセージが。
「子供も起きてなかったし、深夜なら大丈夫かも…」

その日の深夜に彼女の家に上がり込んで、子供に気付かれないようにヤっちゃいました(笑)


煙が立たない火遊び…は無い(涙)
こんな調子で通い夫状態のセフレの関係がしばらく続きましたが…
ある日突然、こんなメッセージが。
「ごめんなさい。旦那にバレそうなので、もう連絡しないでください」

どうやら、頻繁に彼女の家に出入りしていたのを近所の人に見られていたらしく。
近所で噂になってしまったようです。
当然の話ですが、彼女も火遊びは望んでいても離婚を望んでいたわけではなく。
お互い、手軽に欲求を解消できる相手が見つかった!と喜び過ぎて、周りにバレないようにする配慮がかけていたかな…と。
そこは素直に反省。
自宅デートでタダマンゲット♪とぬか喜びしていると、うっかり大きな獲物を逃がしてしまう事になるので注意が必要ですね…orz
人妻と火遊びセックスができる→ワクワクメール