引きこもり巨乳女子とセックス!都合のいいセフレになったエロ体験談

こんにちは。コーヘイです。
地方出張が続くと、久々に東京に戻ってきても、飲みに行ける友人は片手で数えられる程度。
30歳を超えたあたりから結婚をする友人も増え、独りで過ごす回数も増えてきました。
自然とワクメを使う機会も増えますね(笑)
次に東京に戻るのは、2ヶ月以上先の予定。
「帰った時に飲みに誘える友達をキープできたらいいな~」
程度の考えで、特に焦っていなかったのが功を奏したのか…
今回はガツガツしていない感じが好印象だったらしく、スタートも好調で巨乳女子とセックスできちゃいました。
引きこもり気味な30歳女性とメル友に
今回連絡を取っていたのは、品川に住む30歳の独身女性。
きっかけは、彼女の「メル友募集」の投稿にメッセージを送ってからでした。
しばらくはメル友として、空き時間にメッセージを交換。
いつも返信が早かったので(平均5分以内に返信。遅くても1時間以内)最初はニートかな?と勝手に想像。
しかし、しばらくメールのやり取りをしてわかった事は…。
- 仕事はフリーランスの翻訳家
- 基本的に自宅で作業しているので、常にパソコンに向かいっぱなし(だから返信も早い)
- 独立して5年目。仕事は順調だけどプライベートが引きこもりになりがち…

仕事が自宅で完結するため、通勤時間は当然ナシ。
打ち合わせもスカイプやメッセンジャーを使っているので、直接、他人と会う必要もなし。
買い物はamazonや楽天で、食料品はイオンの宅配を利用。
給料もネットバンキングを使って受け取りと。
仕事は特殊な内容の上、1日12時間近くは働いているらしく。
普通の会社員とは比べものにならないほどの年収だそうで…
とは言え、さすがにこのままの生活を続けてはいけない…
そう思い、とりあえず出会い系に登録。
仕事とは無関係な話し相手を探していたようでした。
なんだ?この生産的な引きこもり女子は?(笑)
自分のような、地方都市をドサ回りしている生活とは真逆のライフスタイル。
逆に彼女も自分の仕事や生活に興味を持ってくれたため、仲良くなるのは早かったですね。
次第にメールだけでなく、LINEの無料電話を使って直接話をするように。
声の感じも悪くないし、思っていたより社交的な印象。
「東京に戻ったら飲みに行きませんか?」
こちらからの誘いも快諾してくれて、ちょっとした遠距離カップルのような雰囲気になっていました。
ぽっちゃり系の巨乳女子をゲット♪
待ち合わせは、大井町駅のブックファーストに夜7時。
彼女の家が東急大井町線沿いだった事と、待ち合わせ時間に遅れても暇つぶしができる場所で決定。
先に、お互いに目印になる服装の情報を交換しておきました。
余談ですが、最初は品川に住んでいるなら品川駅待ち合わせ…と考えていたものの。
実は品川駅は港区(彼女の家からちょっと遠い)という、ローカルなあるあるネタをやってしまいました(苦笑)

待ち合わせ場所についてメッセージを送ると、返事がありました。
「近くにいるのですぐに行きます」
しばらくすると、目印の服装をしたぽっちゃり気味の女性が声をかけてきました。
「こんにちは。コーヘイさんですか?」
「はじめまして。○○さんですね。よろしくです」
「久しぶりに外に出たから人混みで疲れちゃって。トイレの前のベンチで休んでました」
「ホントに引きこもりみたいですね(笑)じゃあ、たまには外で美味しいものでも食べましょう」
「良いですね。楽しみにしていたんですよ。よろしくお願いします」
ぽっちゃり系だけどデブスというわけでも無く、「篠崎愛」とかのムッチリ系。
良い感じの巨乳具合にテンションが上がりました!
せっかくのデート。
雰囲気も良くてコスパも良い「ポワソンルージュ」というビストロへ。
ここはフレンチ系の割に気取った感じもなく、気楽に使えるお店。
女の子と食事に行く時には重宝しています(笑)
彼女も久々の外食がフレンチだった事が嬉しかったらしく。
「独りで食事していると、簡単なお惣菜で済ませがちだから…」
終始ご機嫌な様子。
緊張のせいかちょっと堅苦しい喋り方をしてはいましたが、特に問題なく楽しい時間を過ごしました。
巨乳ドM女子に、イラマ&バック攻めセックス
食事が終われば、後は大人の暗黙の了解…なのはお互い様。
最初は照れていたのか、
「コーヘイさんってそういう人だったんですか?」
と拒否的な事も一応は言われましたが…。
そういう人だからワクメで出会いを探していたんでしょうが!(笑)
最終的には「ホテル・ミレイ」へ。
部屋に入ると、食事の時の緊張した口調とは一転。
甘えた声を出しながら抱きついてきました。
「エッチとか久しぶりだし、上手くできるかわからないけど…」
「今日は任せてくれて良いよ。そんなに緊張しないで。嫌いじゃないんでしょ?」
「好きは好きだけど…。誰でも良いってわけじゃないし…」
「ありがとう…って言っておけばいいかな?(笑)」
そのままベッドに押し倒して、巨乳を揉みしだきながらディープキスをして様子を見ます。
久しぶり…と言っていた割に、感度も悪くありません。
女性が本当に感じる乳首の舐め方にある通り、強弱をつけつつ乳首を舐めると、ビクっとして体を反らせ甘い声を漏らします。

お腹のお肉は運動不足なので仕方ないのかな?
という感じですが、抱き心地も悪くないしマンコも良い感じに濡れています。
「○○さん、もしかして、普段は独りでしてるの?」
「…え?やだ、そんな恥ずかしい事聞かないでください」
「でも、エッチしてないのにこんなに濡れているのって…。
嘘ついているならやめるよ。セフレいるの?独りでしてるの?」
「…ひ、独りで…時々。生理前とか…」
言葉攻めにもナイスな反応。
Mっ気も強そうで、育てがいがありそうです。
それなら…って事で頭を押さえつけてイラマチオをさせました。
ここでも嫌がる様子はなく、そのまま口に1回。
さすがに生ハメは遠慮してしまいましたが…
バックで挿れた瞬間のビクっとした反応と、ちょっと痛いぐらいの締め付けにうっかりゴムの中で暴発。
久々のセックス…というのはホントだったようで。
そのまま半分意識が飛んだ状態で、しばらく息を切らせていました。
巨乳セフレができるも、女の性欲は底なし
それからしばらくの間は、食事の後にラブホに行ったり、仕事帰りに彼女の家に泊まったり。
かなり都合の良いセフレ状態に。

仕事の疲れも、巨乳の間に顔を埋めているとすぐに癒されますね(笑)
しかし元々自分の仕事が地方に行くことが多く、会う頻度もそれほど多くはなく。
その間に彼女は社会復帰…と言って良いのか、外出する機会が増えた様子。
どうやら自分とは別の男とも付き合っている気配…。
元々、正式に付き合っているわけではなかったとは言え、隠し事をされるのもなぁ…
問い詰めると案の定。
浮気をされたわけでは無いにしても、何かイラっとしてそのままベッドに押し倒すと、何か期待しているかのようなドMの目つきに。
女の性欲って底なしだな…と思った瞬間ですね(笑)
一応やる事はやらせて貰いましたが、悲しい事にセフレとして付き合っていて過去最高の盛り上がりでした。
ネトラレ…ってやつですかね?
そっちの趣味は無いと思っていたのですが(笑)
その後、どうやら例の男と正式に付き合う事になったようで音信不通に…。
結果的に振られた形になりました。
次の相手を探す事にします。
セックスに飢えたひきこもり女子と会える→ワクワクメール