シングルマザーはセックスしやすい!出会い系体験談と狙うべきシンママを解説
「素人とセックスしたい!でも出会いがない」
そんな人にオススメなのが出会い系。
そして最もターゲットとすべきなのはシングルマザーです。
独身女性と比べ、男性から言い寄られることの少ないシンママ。
口説くのが簡単だし、エッチまでの話も早い早い(笑)
適切に対応すれば後腐れの心配もありません。
そこでこの記事では、出会い系を使ってシングルマザーとセックスした体験談を紹介。
セックスしやすいシンママの特徴も解説します!
↓シンママをセフレにするコツは、コチラが参考に
目次
ワクメの掲示板で出会ったシングルマザー
私がシンママとエッチしたい時、よく使うのがワクワクメール。
ワクワクメールのキーワード検索の機能がとにかく便利だからです。
この日もキーワードを「シンママ」に設定して検索!
ヒットした中から気になったのが、元ギャルっぽい20代後半のシンママです。
セクシーに肩を出しているあたり、性的アピールもバッチリ(笑)
少なくともぽっちゃりでもないため、細身好きの私にピッタリ。
自己紹介を見ると、大人の関係は求めてないとのこと。
顔を隠している点やアダルト掲示板の投稿履歴がないことで、業者じゃないことは確実。
「このシンママは落とせそう!」
そう確信して、早速アプローチしました。
僕もダーツが趣味なのでメールしました!
趣味や食事を通して、楽しく過ごせる相手を探しています。
シンママさんへの偏見はないので、良かったら一緒にダーツしませんか?
このように送ったところ、すぐに返事を受信。
「メールありがとうございます。
楽しく出会える男性を探しているのですが、割り切りのお誘いばっかりで…
ダーツであればご一緒したいです」
やり取りのネタに趣味を使うのは定石。
実際にこのシンママも、ダーツに喰い付いて来ました。
ギャルな見た目に反した、丁寧な言葉遣いも好印象。
「お返事ありがとうございます。
ぜひ近いうちにダーツに行きましょう!」
「はい(^^♪
ダーツはカウントアップだけ何点くらいいきますか?」
このような感じでやり取りを開始。
そして4日が経過した頃…
「そろそろデートに誘ってもいいはず!」
ということで探りを入れてみます。
「普段は育児があるから外出しにくいでは?」
「いえ、実家が近いので、少しの時間なら両親に預けられます」
「そうなんですね。
じゃあ、何時頃が外出しやすいですか?」
「平日は仕事があるので厳しいです。
週末なら大丈夫です」
「なるほどー、って今日土曜日ですけど?」
「ですね。今夜でも外出できますよ(^^♪」
どうやら遠回しに「今夜会いたい」と言っている雰囲気。
この即効性が、シンママをターゲットにする魅力なんですよね(笑)
もちろん誘いには即OK。
目印になる服装を伝え、デートのアポを取りました。
ダーツから口説いてラブホへ
シンママとの待ち合わせは、渋谷駅近くの某ドラッグストア前。
やってきたシンママはほぼ写真の通り。
隠していた顔は予想以上に美形でした!
「こんばんは~」
「こんばんは」
「今日はお誘いありがとうございます」
「こちらこそ。ぜひ会ってみたかったので嬉しいです」
「ウフフ。じゃあダーツにいきましょ」
「ですね」
事前にしっかり会話したので、初対面でも雰囲気は和やか。
ダーツ店では、以前からの友達のように楽しくプレイできました。
もっとも、私の目的はあくまでセックス。
ただダーツをネタに誘ったので、即セックスは難しいと予想したのですが…
実際にはかなり簡単にセックスできました(笑)
キッカケは一休みしてドリンクを飲んでいた時のこと。
「投げるフォームが綺麗ですね」
「ありがとうございます。
かなり練習したんですよ」
「背筋が伸びていて、スタイルの良さまで伝わってきます(笑)」
「も~、どこ見てるんですか(笑)」
「いつから彼氏いないんですか?」
「離婚してからは誰てもお付き合いしてないです」
「こんなに美人でスタイルいいのに…もったいない!」
「シンママなので、言い寄ってくれる男性がいないんです」
「僕はシンママでも気にしませんよ」
「じゃあ言い寄ってくれます?(笑)」
「今日はそのつもりで誘ったんですよ」
「え?ホント…ですか?」
彼女は冗談のつもりでしょうが、こちらは本気。
私がはっきり好意を示したことで、彼女のエッチなスイッチが入ったようです。
「なんか、そう言われると…(〃▽〃)ポッ」
「そんなに嫌がらなくても。
僕じゃダメ?」
「全然ダメじゃないですよ!
お話も楽しいし」
「ということは、OKってことですね?」
「私で良ければ…」
「じゃあ、今夜はもう少し付き合って」
そう言って彼女の肩を抱き寄せると、あっさり身体を預けてくれました。
こうなればこれ以上の遊びは不要。
すぐに会計を済ませてホテルへGOです。
シンママとセックス三昧
ホテルに着いてからは、シンママの溜まっていた性欲が爆発!
私をベッドに押し倒すと馬乗りになり、いきなりディープキス攻撃です。
「まだシャワーも浴びてないよ?」
「いいの、時間がもったいないから」
そう言うと彼女はフェラを開始。
早々に我慢できなくなった私は、前戯もそこそこに挿入。
荒々しいプレイに興奮したのか、彼女は感度抜群です。
枯れた性生活のシングルマザーらしい乱れっぷり(笑)
相手の反応が良いと自分も盛り上がってしまい、口に1回とゴム付きで2回。
気がつくと終電ギリギリの時間で、2人して慌ててしまいました。
「私とまた会ってくれますか?」
「もちろん、連絡先を教えて」
久々のデートが楽しかったらしく、次のデートに前向きな彼女。
翌日には彼女の方から誘ってきました。
シンママにとって育児から解放される時間はごくわずか。
時短を考えて「自宅で会いたい」と言ってきました。
ホテル代のことを考えれば、私にとっても好都合です。
ということで、2回目は彼女の自宅でセックス(笑)
「来てくれてありがとう♡」
「会いたかった」
「私も」
迎え入れてくれたかと思ったら、ドアを閉めるなりキスのおねだり。
まるで付き合いたてか、新婚カップルのようです。
熱烈な歓迎を受け、イチャ付きながらリビングへ。
そのままソファーに押し倒し、互いの体を愛撫し合います。
見慣れない生活感のある場所でのセックス。
これは何回やっても興奮しますね。
彼女の下着の間から指を入れると、すでにヌルヌル。
クリをいじると、お隣に聞こえないよう枕に顔を埋めています
必死に喘ぎ声を我慢する様子がたまりません。
これ以上喘ぎ声を我慢できないと思ったのか、彼女はフェラを開始。
しばらくフェラを楽しんで、服を脱いでお互いヌードに。
ギンギンに勃起したところで挿入します。
「ん…んっんんん、はぁっ」
どんどん大きくなる喘ぎ声が、狭い部屋に響きます。
彼女が「イクっ!」と叫んだのと同時に、私もフィニッシュしました。
楽しい関係は長続きせず
その日から子供のいない時間を狙い、シンママの家に行くように。
ひと月もすると、食事やお風呂まで用意してくれました。
かなり親密になった一方で、彼女のワガママな部分も徐々に露出。
「たまには買い物デートしたい」
「子供に会って欲しい」
「生活が苦しいから、一緒に住んで家賃を節約したい」
最初は冗談交じりでしたが、日に日に真面目な口調になってきます。
私にとって、このシンママはあくまでもセフレ。
同居や子供に会ったりなどは論外です。
「これ以上関係を続けるのは、お互いに良くない」
そう思い、その場で別れ話を切り出しました。
彼女も多少は動揺していましたが、どこかで察してはいたのでしょう。
「じゃ、最後に一回だけ…」
帰り際に玄関で軽いキスをして以降、関係は解消に。
相手の生活空間に入ったのは、初めてでもないですが…
シングルマザー相手に、必要以上に入り込んでしまったのは反省点。
都合よくセックスできてホテル代もいらず、しかもメシ付き!
つい浮かれていたのは間違いありません(笑)
トラブルなくお互いが満足するには、セフレとの距離感が大事。
身をもって実感した体験談でした。
セックスしやすいシングルマザーの特徴
今回の体験談を踏まえ、出会い系でセックスしやすいシンママの特徴を紹介します。
まずはプロフィールやメッセージ内で下記を確認。
該当すれば、初デートで即セックスできる可能性大です!
- 自己紹介に「寂しい」「ヒマ」などのキーワードがある
- 写真に適度な肌の露出がある
- 親と同居または実家が近い
- 20代前半か中盤の遊び盛りで結婚
自己紹介に「寂しい」「ヒマ」などのキーワードがある
シンママは育児と仕事で忙しくて余裕がありません。
そんな中で「寂しい」「ヒマ」と公言するシンママは、かなり男に飢えている状態。
パートナーがいないことにストレスを感じています。
将来への不安や加齢への恐れ、欲求不満などが原因です。
「寂しい」「ヒマ」の裏には、「身も心も潤してほしい」という欲求があります。
そこを上手く突くことで、簡単に口説き落とせます。
写真に適度な肌の露出がある
シンママにも、ガードが固い人とユルい人がいます。
セックスしやすいのはもちろん、ガードがユルい人。
このタイプは露出の多い服装を好む傾向があります。
プロフィール写真で肩や脚を露出しているシンママはかなり狙い目。
「オシャレですね」
「綺麗なスタイルですね」
そういった女性を引き立てる褒め言葉が効果的です。
親と同居または実家が近い
シンママをデートに誘う上でネックなのは、子供と仕事の存在。
まず週末は保育園がないので、土曜保育の時間以外は子供の世話。
平日の朝から夕方までは仕事があります。
その後は子供の世話になり、体力的にデートは無理です。
ただ、親と同居か実家が近いシンママは別。
子供を親に預けられるし、金銭面もある程度の援助が期待できます。
忙しいのに男と遊べる余裕があるのはこのタイプ。
会話の中で当てはまった場合、積極的に狙うのがオススメです。
20代前半か中盤の遊び盛りで結婚
一般的に、20代前半から中盤の独身女性はモテます。
若い女性の魅力を武器に遊び盛り。
20歳前後で十分遊んだからこそ、落ち着いて結婚しようと思うのです。
一方、20代後半以降で結婚したシンママ。
彼女達には十分に遊んだ感覚がなく、女性としての自信が失われるばかり。
「このまま育児と仕事の毎日で老けていくのかな…」
そんな後悔と不安を抱えています。
そのため独身女性と比べると、言い寄ってくれる男性にとても好意的。
チャンスを逃したくない気持ちがあるので、セックスまでの話が早いです。
まとめ
出会い系では人妻が最も口説きやすい相手ですが、リスクが伴うのも事実。
独身女性は競争率が高く、繋ぎとめる手間と費用が必要です。
どちらと比較しても、正に良いとこ取りと言えるのがシングルマザー。
狙うハードルが低いし、人目を気にせず遊べます。
上記で紹介したシンママ選びなら、初心者でも十分セックスできますから。
手軽にエッチ遊びしたい男性は、ぜひシンママを狙ってみてください!
今回使ったワクワクメールの詳細 | |
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ワクワクメール | ・会員数が多い ・検索が使いやすく、シンママを探しやすい |
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。