【出会い系失敗談】セフレ化狙いでデブスを狙ったらダメすぎたw

出会い系で色々な女性に会っていると、たまに出くわすデブス。
「エッチだけのセフレなら、良いんじゃないか?」
「いやいや、デブスとは絶対会いたくない!」
普通は大ハズレ扱いなだけに、デブスとセックス出来るとしても意見の分かれるところ。
私の場合、エッチだけならOKのタイプですが…
無理な相手はやっぱり無理(笑)
結局は、見た目や性格が許せる範囲かに尽きますね。
今回は、私が実際にデブスと出会った時の出会い系失敗談を紹介します。
もしデブスと出会った時の参考にしてください。
想像以上に無理だった1人目のデブス
1人目は、出会い系のピュア掲示板で知り合った子です。
軽い世間話などで1週間ほどやり取りが続き、雰囲気も悪くない様子。
そろそろ食事でもと思って、ドライブデートに誘ったのですが…
「見た目を気にされる方なら、やめておきます(^-^;」
「デブスなので、もし嫌だったらやめてください(笑)」
しきりにデブスだと強調する彼女。
実際に会って見ないとわかりませんが、初見はあくまで様子見です。
酷ければ食事だけで帰ればいいですしね。


彼女と待ち合わせたのは、武蔵小杉駅付近。
車を走らせて、迎えにいきました。

駅近くの駐車場に車を停め、メッセージを送ってそのまま待つこと10分。
やってきた女性は、やたらと女子力の高い服を着たブスでした。
デブ具合は控えめだったものの、態度と声がやたらデカめ。
「誘ってくれて、ありがとうございま~す!」
無駄にテンションが高いのも鼻につくけど、ひとまず食事だけは行くことに。
ご飯に誘っておいて帰るのは、さすがに私でも気が引けます(笑)
車内では適当に話を合わせながら、予約しておいたオシャレなバルへ。

食事をしながら話せば、イメージも変わると思いましたが…
変なプライドの高さと、人を見下すような態度で印象は最悪。
彼女は私を気に入ったようですが、こっちはセックスする気も失せてしまいました。
「LINEの交換しようか!」
「前はしてたけど、今はやってない」
「サイトじゃお金かからない?」
「それぐらい気にしないよ」
「このままドライブに連れていってよ」
「明日早いから食事だけでいいよ」
結局は2時間足らずで解散してブロックして終わり。
見た目だけならまだしも、性格まで悪いのはやっぱりキツイです。
出会い系失敗談2人目。詐欺写メ女子
2人目は、私が送ったメッセージに返信をくれた子です。
最初から会うこと前提で話してきて、業者かなと思いましたが…
お金絡みの話題もなく、業者とも言い切れない感じ。
彼女はプロフ画像もあり、見た目は本田翼にちょっとだけ似た美人系の顔立ちです。
「もしかしたらヤリマンで、セフレにできるかも…」
そんな考えが頭をよぎり、思わずニヤける私(笑)
口説くことなく会える相手だし、なにより思っていた以上の美人。
まずは会って決めようと待ち合わせを即決。
川崎駅近くで会う約束となりました。

当日は車で近くまで行き、約束の時間まで付近をブラブラ。
連絡が来たので車に戻ると、女性が近くに立っていたわけですが…

これが、プロフ画像とは似ても似つかないデブス!
「はじめまして。
あの~出会い系の私です」
間違いなく約束の彼女ですが、見た目が全然違う!
礼儀正しい態度はいいけど、肩透かし感がハンパないです。
「あの…その、◯◯ちゃんだよね?
プロフ写真って友達の画像とか?」
思わず理由を聞くと、メイクと加工を駆使した「奇跡の一枚」らしいです。
しかも今さら、割り切り希望の話まで出てきました。
どうやら初めての割り切りらしく、要領がわからなかったとのこと。
私にとっては酷い状況なのですが、なんとなくそのまま帰る気にもなれず…
車内で軽く話した後、一緒にラブホへ。

でもまだマシだったのはそこまで。
初割り切りの素人ぽさを期待したものの、セックスは完全にマグロ状態。

マグロ状態のデブス
喘ぎ声も鼻でスンスン言ってるだけで、全く盛り上がらず。
最後はゴム射しましたが、まるでラブホまでオナニーしに来た気分です。
条件は先に渡しており、帰りの車内で何度も「返してくれ」と心の中で呟きました…
割り切りからセフレになったデブス
3人目は、最初から割り切り目的で出会った子です。
出会い系を眺めていたら、「車内Fでお願いあり」という書き込みを発見。


この時はちょっと財布に余裕があり、いい気分だった私。
やり取りもスムーズに進んで、待ち合わせが決定。
私の車に乗り合わせて、サービスしてくれるとのことです。
翌日の夜、ウキウキしながら車で待ち合わせ場所へ。

約束のコンビニ駐車場で待っていると、スーツ姿の小柄な女性が現れました。
パッと見は、保険の外交員でもやってそうな印象。
本人はポッチャリと言っていましたが、予想以上のぽっちゃり!
お顔も可愛いとは言えず、正直ブスな部類です…
「はじめまして。
今日はよろしくお願いします」
「こちらこそです。
入ってもいいですか?」
彼女の見た目に乗り気がしなかったものの、1発抜かないと気が済みません。
会話もそこそこに、車は人気のない河川敷公園の脇へ。
停車してライトを消した途端、彼女の右手が股間に伸びてきました。
その後は、まるでピンサロのような流れです。
カバンからウエットティッシュを取り出しチンコを拭くと、ほとんど会話もなくパクリ。

意外なことにフェラは作業的でなく、テクニックもメチャ上手い。
そんなに時間も経たないうちに限界が来て、ラストはそのまま口の中へ。
最初は気乗りしなかったのですが、彼女のフェラテクに感心した私(笑)
ラブホに誘ってみました。
「元気なんですね。
溜まっていたんですか?」
「色々とね(苦笑)
ものすごく上手いけど、こういうの好きなの?」
「そうですね。
ストレス解消も兼ねてって感じです」
「じゃあさ、場所変えない?
ホテル行こうよ?」
「それはごめんなさい。
家族もいるので、そこまではしないので…」
アッサリ断られたのは残念ですが、無理強いはできません。
せめて連絡でもと思い、また会いたいからとLINEを交換。
解散しました。
条件も良かったことから、それ以降、ムラムラすると何度かフェラのみで会う関係に。
完全なオナホ状態です(笑)
そしてついに、4回目でラブホへ行くことにも成功しました。
セックスしたら意外と相性が良く、彼女もそれに気づいた様子。

セフレになれたデブス
それからは割り切りの話は出なくなり、セフレになりました。
と言ってもデブスはデブス。
いつ関係が切れても諦めがつきやすいです。
「楽しめる間は楽しんじゃおう」というノリで会っています(笑)
失敗デブスは成功のもと?
出会い系で相手がデブスと分かったら、とにかく避ける男性が多いです。
でも1回会ってみるのも悪くありません。
他の男性が狙わないので、高確率で会えますよ(笑)
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。