「今すぐあそぼ」掲示板が使える!ハッピーメールでセックスできた体験談

初めまして。
都内で働く、30代のサラリーマンです。
出会い系で重要なのは、やり取りで上手く会える話に持っていけるかどうか。
実際に会わないことには、エッチできるチャンスすらありません。
返事が返ってきても会うことができず、諦めた男性も多いのではないでしょうか。
そんな男性にオススメしたいのが、「今すぐあそぼ」掲示板。
即会い前提ですぐに会えるため、長々とした面倒なやり取りは不要。
私は会いたくなった時に、よく使っています。
先日もハッピーメールの「今すぐあそぼ」掲示板で、セックスに成功してきました。
ハッピーメールの今すぐあそぼ掲示板に投稿
その日の東京は記録的な猛暑。
夜に女の子と冷えたビールでもと思い、ハッピーメールの「今すぐあそぼ」掲示板に投稿しました。
ちなみに「今すぐあそぼ」とは、当日会える相手を探すピュア系の掲示板。
アダルト系にも「今すぐ会いたい」掲示板がありますが、業者が多いなので使っていません。

ハッピーメールは若い子が多いし、ピュア系でもノリが合えばエッチできる可能性も高いですね。
夕方にチェックすると、メッセージが数件。
その中で、なかなか話が面白そうな子を発見しました。
「お食事だけで良ければご一緒させてください。
出張で東京に来ているOLです」
プロフィールを見ると、北海道から来ている20代後半の女性とのこと。
写真はなく、「興味のあること」の項目は全部ピュア系です。
もちろん「H目的お断り」にもチェックが入っています。
エッチを狙うには少し手強そうですが、展開次第でなんとかなるかも。
期待を込め、アポを取るために返信。
待ち合わせの場所と時間を決めていきます。
ピュアに徹した結果、食事だけの女性と2軒目へ
彼女からはすぐに返信があり、連絡しやすいようLINEも交換。
お互いの目印になる服装も聞いておきます。
待ち合わせ場所は、夜7時に渋谷ハチ公の交番前。
ハチ公前は土地勘のない人でもわかりやすく、交番前は安心感を与えるためです。

約束の場所に着くと、教えてもらった服装の女性を発見。
「○○さんですか?はじめまして。」
「はじめまして。思ったより普通の人ですね」
「普通ですよ(笑)それじゃ行きましょうか」
彼女は化粧も薄めで、長身のスマートな体型。
ビシッとしたパンツスーツで、デキるキャリアウーマンといった雰囲気です。
緊張しているのか、喋り方もなんとなく堅い印象でした。
挨拶も早々に、予約しておいた店に移動。
北海道の人には珍しい料理が良さそうだと思い、南米料理の「ラフローレス」をチョイスしました。
オシャレな個室で、周りを気にせず話せます。
まずは乾杯して、パエリアを食べながら世間話。
「東京の夏って暑苦しいでしょ?」
「休みの日って何してます?」
前半は私からの質問ばかりで、リードと言うより一方的。
彼女は最後まで堅い雰囲気だったので、食事だけで終わりと思っていましたが…
店を出た時に、彼女から意外な言葉が出てきました。
「時間があったら、もう一軒。
バーとか行ってみたいです」
「え?じゃあ知ってる店あるんで案内しますよ」
下心を出さず紳士的に徹した甲斐があったのか、ワンチャンありそうな流れです。
食事だけという話が、そのまま2件目にハシゴ。
気楽に飲めるバーということで、「ムーンウォーク」へ向かいました。
酔いつぶれた彼女とホテルへ
2軒目ではだいぶ慣れてきたようで、お酒のペースが上がる彼女。
やっと自分の事を話すようになりました。
どうやら職場は札幌で、人手が足りなくて休みはほとんど無し。
せっかくの休みも、出張の移動に削られて上手く休めていないようです。
最近まで資料作りやら打ち合わせで、かなり忙しかったとのこと。
出張続きで彼氏にもキレられて冷戦状態に。
セックスもご無沙汰らしく、相当のストレスを溜め込んでいたみたいですね。
彼氏と喧嘩した腹いせもあって、初めて出会い系に登録したと言っていました。
そんな愚痴から甘えた感じに変わり、酒の勢いかボディタッチも増えて来ます。
女性をムラムラ発情させる方法にもありますが、ボディタッチは性欲が高まっている証拠。
内心これはイケそうと感じていた私。
しばらくすると、予想通り酔いつぶれてダウン。
送って行こうにも、泊まっているホテルがわかりません。
んじゃ、仕方ないですよね?(笑)
放っておくわけにもいかず、そのまま近くの「ウォンズイン」へと連れ込みます。
性欲の溜まった彼女の激しいセックス
ホテルに入ってベッドに寝かせると、すぐに起き上がる彼女。
泥酔しているにもかかわらず、私を睨みつけているようです。
食事だけの話なのに、ホテルに連れ込んで怒っているかと思いきや…
「なにしてんの?早く脱がせなさいよ」
「んっ?えっ?」
耳を疑いましたが、どうやらスイッチは入っているようで。
そうとなれば遠慮する必要はありません(笑)
パンツスーツを脱がせると、花柄の下着が登場。
体型の割に胸も大きく、胸の谷間もエロくていい感じ。

道産子の肌は綺麗で、ずっと触っていたくなるほどスベスベ。
キスをすると激しく舌を絡ませて来て、ベッドに引っ張り倒されました。
シャワーも浴びず、彼女が馬なりになって1回戦。
こちらが動く必要もないくらい、激しく腰を打ち付けて来ます。
私もそれなりに酔っていたので、一休みしようとしましたが…
彼女は満足しておらず、そのまま2回戦。
喘ぎ声も腰の動きも、収まる気配が全くありません。
さすがに疲れて休んでいたら、今度は足元に座り込んで勝手に咥えだします。
これにはさすがに驚きました(笑)
相当ストレスが溜まっていたんでしょうね。
部屋にあったゴムがなくなったので、生で3回戦突入。
私も彼女も疲れ果てて、セックスが終わった直後に眠ってしまいました。
出張の多い彼女とはセフレになれず
翌朝、目を覚ますと頭を抱えた彼女がベッドの中にいます。
お互い全裸なので、何があったか一目瞭然。
「私やっちゃいました…よね?」
「そうですね…覚えてないんですか?」
「酒癖がよくないので…」
「酔いつぶれてたし、置いて帰るわけにもいかなかったので」
「そう言ってもらえると助かります…」
慌てて身支度を整え、元のカッコいいパンツスーツ姿に戻る彼女。
終始気まずそうな雰囲気でしたが、部屋を出る際に軽くキスをすると受け入れてくれました。
なんとか関係を繋げないかとLINEしたものの、既読は付かず返信もこないまま。
完全に無かったことにされたようです(笑)
ワンナイトの出会いでしたが、これも出会い系の醍醐味ということで。
出張中の女性が、ハッピーメールの「今すぐあそぼ」掲示板を使うことがわかったので、次も狙ってみようと思います。
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。