出会い系で若妻をセフレにした体験談！コツが分かれば誰にでもできる

欲求不満からくる濃厚なセックスと、口説きやすさに定評のある人妻。

特に若妻は見た目も良く、年配男性でも十分に落とせる相手。
セフレにできれば、満足できること間違いなし。

実際、私も若妻をセフレにして毎回大満足のセックスをしています。

どこで若妻と出会い、どうやってセフレにするのか？

この記事では、若妻をセフレにする方法について紹介します。

若妻はセフレにしやすい

若妻は結婚して数年しか経っておらず、幸せな結婚生活を送っているように思われがち。

しかし実際、次の理由からセフレ化しやすい相手です。

• 若いうちに結婚したので遊び足りていない
• 出会いの機会が少なく、デートのアポが取りやすい
• セックスの経験人数が少なく、最高の体験を与えやすい

若妻の多くが感じているのは「遊び足りない！」「もっと恋愛を楽しみたかった」ということ。

独身の友達は夜遊びをし、イケメンとの出会いを楽しんでいます。

一方、若妻は家で家事をする毎日。

友達の話を聞くうちに「私、結婚が早すぎたかも」と感じるようになります。

不倫願望が芽生えても、既婚者は出会いの機会が少なめ。

その結果、たまに言い寄ってくる男性がいると簡単に受け入れます。

セックスの経験も少ないため、「こんなの初めて！」と感じることもしばしば。

ちょっとした火遊びがセフレ関係へと発展していきます。

セフレ願望のある若妻と出会うには出会い系が一番

セフレ願望のある若妻を探すには、出会い系を使うのが一番。

なぜなら、若妻という立場から表立ってパートナー探しができないから。

秘密の関係を求めて出会い系に集まっています。

しかも若妻が出会い系に登録するのは、欲求不満がピークに達した時。
いざセックスになるとエロさが爆発します。

私が経験したのは、ホテルに入るなりフェラされてそのまま騎乗位。
射精後のお掃除フェラから即2回戦なんてことも。

こうした貪欲さは体力のある若妻ならでは。

出会い系で探せば、そんなエロい若妻と出会えるんです。

ちなみに恋活用マッチングアプリ（Pairs、Omiaiなど）だと、既婚者の登録が不可。

パパ活用マッチングアプリ（paters、シュガーダディ）はセフレ化できません。

おすすめなのは、出会い系のハッピーメールかワクワクメールです。

若妻と出会えるサイト
ハッピーメール	・会員数No.1 ・使いやすさ抜群
ワクワクメール	・料金が安い ・検索機能が充実

どちらも業界大手で、性欲を溜め込んだ若妻が大勢登録。

実際に私がセフレ作りに使っているのも、この2つです。

出会い系で若妻と出会う流れ

出会い系で若妻とセックスするには、定番と言える手順があります。

次のような流れに持ち込むのがおすすめ。

1.プロフィール検索

出会い系の長所は、プロフィール検索によって対象を絞り込めること。

若妻を狙う時は、次の条件を指定して検索してください。

• 年齢：20代半ば～30代前半
• 職業：専業主婦
• 子供：なし

ここで大事なのは、「子供なし」の条件を必ず入れること。
子供のいる若妻は育児に夢中で、出会い系をやっている暇がありません。

「子供あり」にしている若妻は、相当わがままな性格か業者の可能性大。

前者なら関わりを持つのが面倒ですし、後者ならセフレ化は無理です。

また、セフレ作りでは掲示板を使わないのが鉄則。

出会い系の掲示板は割り切り女子、パパ活女子、業者の巣窟。
まともな出会いを求める女性はほぼゼロです。

「セフレ募集です」などの投稿は絶対に信用しないこと。

実際にやり取りすると、すぐにお手当を求めてきますよ。

2.割り切り人妻と業者を除外

プロフィール検索でヒットしても、全ての若妻がセフレ候補となるわけではありません。

検索結果には割り切りや業者といった、お金目的の女性が含まれています。

いずれもセフレには不向きなので、しっかりプロフィールをチェックすることが大事。

「飲み友達募集」や「一緒にお食事に行きたい」など書いている若妻を選ぶのがコツです。

怪しい部分がないかチェック

「セフレ希望」や「イチャイチャしたい」とある女性は割り切りか業者。

本物の若妻は知り合いに見つかっても言い訳できるよう、性的な描写は一切使いません。

3.2～3日やり取りをする

若妻は家庭を壊したくないので、トラブルに合うのを警戒しています。

そのため、いきなりデートに誘ったり連絡先交換を求めるのはNG。

まずは楽しむというスタンスでアプローチしてください。

若妻は競争率が低く、危険な相手でなければすぐにデートのアポがとれます。
焦る必要はまったくありません。

やり取りは大体2～3日を想定しておけば十分。
適切な話題を提供しつつ、女性の意見に共感するのがコツです。

「なるほど、たしかにそうですよね。」
「僕も同じだと思います。こういう方法はどうですか？」

このような形がメッセージの基本となります。

4.初デートは口説くところまで

若妻との初デートでは、セックスを求め過ぎないことが大事。
じっくり口説くことに専念します。

若妻の初日の目的は、あくまで品定めするためのデート。

不倫のリスクがある以上、リスクに見合った男性か見極める必要があるからです。

あえて手を出さないことで、焦らし効果も期待できます。

私の場合、初デートの終わりに「関係に前向きならもう一度デートしてください」と申し込みます。

「次はイチャイチャな展開になるかもしれませんけど（笑）」

冗談っぽくセックスを匂わせておけば、次は遠慮する必要がありません。
本当に脈ありならここまで言及してもOKですよ。

5.二回目のデートでセックス

初日のデートで口説いておけば、2回目のデートはほぼセックス確定。
準備万端でデートの日を選んでいます。

そもそも、その気がなければ2回目のデートはしていません。

軽く食事でもしてセックスに誘えば、若妻の気持ちを探る必要もなくスムーズに事が運びます。

ちなみに私の経験だと、女性の服装が初日よりセクシーになっていれば成功率100％です。

若妻をセフレにするコツと注意点

出会い系で若妻と出会うまでは簡単。
しかし若妻にも選ぶ権利があるので、単に食事するだけでは落とせません。

若妻を落とすテクニックをおさえて成功率をアップしましょう。

初デートは若妻憧れのシチュエーションで

遊び足りていない若妻は、「こんな所でデートしてみたかった」という願望を持っています。

事前のやり取りでそれを聞き出し、初デートで叶えてあげるのがコツ。

次のようなシチュエーションだと若妻のウケが良いです。

上記に共通するテーマは、「大人の雰囲気でキュンキュンしたい」というもの。

恋愛ドラマで描かれる場面を、そのまま体験させてあげればいいです。

若妻はロマンティックな展開に弱いので、ベタでも効果は高いですよ。

情熱的にアプローチする

若妻がセフレ化しやすいのは、「独身時代のモテ期に戻りたい」という願望があるから。

自分を独身女性と同様に扱ってくれる男性に興味を持ちます。

「こんな素敵な女性に会ったのは初めてだよ」
「やり取りしている段階から会いたくて仕方がなかった」
「内面も外見も僕の好みにピッタリ」

独身女性を口説く時と、同じ熱量でアプローチしましょう。

情熱的な言葉で若妻がときめき、「この人となら一線を超えてもいい」と思ってくれますよ。

日中に会える時間を捻出する

若妻とのセフレ関係を続けるには、日中に会える機会を作ること。

夜間の外出が難しい若妻にとって、日中に会える男性はとても貴重な存在となります。

例えば平日のランチタイム。
セックスする時間がなくても、一緒に過ごせることは楽しみの1つです。

もちろんセックスする場合も、日中に会うのがベスト。

理由をつけて職場を2～3時間ほど抜け出し、若妻とこっそりラブホテルで密会。
いけないことをしている背徳感が若妻を興奮させます。

写真を求めない

写真を求めることは、若妻にとってタブー。

特にやり取りの段階で求めるのは厳禁です。

まだ会ってもいない男性に写真を渡すなど、若妻にはリスクでしかありません。
写真を見せてと言われた瞬間、気持ちが冷めてしまいます。

LINE交換も同じで、家族にバレる可能性が高まるだけ。

連絡はログインが必要なメールなどでやり取りしましょう。

夫のことをあれこれ聞かない

若妻が夫の愚痴を言う時はしっかり聞いてあげるべき。

しかし、男性側から夫のことを話題に出すのはナンセンスです。

若妻にとってのセフレは現実逃避。
家庭内でのストレスから解放される場で現実に戻されると、テンションが下がります。

夫にバレることが気になり、急に尻込みする可能性も。

出会いを求めている時点で夫とうまくいっていないのは明らか。

私はそれで全てを察し、余計なことは聞かないようにしています。

体験談　若妻と情熱的なセックス！セフレ関係になれた！

ここからは私の体験談を紹介します。

私が若妻との出会いによく使うのは、ワクワクメール。

検索機能が充実しているので、条件にピッタリの女性と出会えるのが理由です。

今回は体型や子供の有無など、5つを指定してプロフィール検索。

プロフ検索で条件を設定

この条件でヒットした女性は約300人ほど。

ワクワクメールに参加している若妻

その中で数人をピックアップしてメッセージを送信。
一番気になったのが、20代後半のスレンダーな女性です。

スタイル良さげな女性にアプローチ

画像でみる限り、細身でウエストのくびれがくっきり。

スタイルにうるさい私ですが、これなら満足できそうです（笑）

顔はスタンプで分かりませんが、出来婚でもないのに若くして結婚しているわけで。
見た目は平均以上のはずです。

そんな彼女の自己紹介をみると…

エロ要素が全くない

セックスに関しての記載は一切なし。
割り切り女子や業者でないことは明らかです。

パパ活の懸念もありましたが、それなら返信でお手当について触れてくるはず。

果たして、出会いを求める若妻なのか？

ドキドキしながら返事を待っていると、彼女から返事がありました。

「メッセージありがとうございます。
既婚ですが、まずはメッセージのやり取りからよろしくお願いします。
仲良くなれたら楽しくお食事やお酒をご一緒したいです」

パパ活女子ならすぐ待ち合わせの話になりますが、彼女は「やり取りで仲良くなれたら」という返事。
どうやらパパ活ではなさそうです。

その後のやり取りも、趣味や好きな食べ物の話題ばかり。
出会い系に登録した理由を聞くと、毎日の暮らしが退屈だからとか。

仕事は週2回のパートのみ。
後は家事をして夫を待つだけの生活にストレスを感じているそうです。

「週末は夫が家にいるのでほとんど外出できませんが、それでも構いませんか？
平日にランチなどご一緒できると嬉しいです」
「もちろん、ご主人優先なのは理解していますよ。
僕と会ってくれるなら、平日の昼間でも都合つけますよ」
「ホントですか？嬉しいです。
平日の昼間にお会いできるなら、一度ランチでもいかがでしょうか？」

最初のメッセージを送ってから3日目。
平日の昼間でも時間が作れるという私に興味を持ったようです。

若妻と初デート！

初デートの待ち合わせは、某高層ビルの駐車場。
相手は既婚者なので、人目につかない場所を指定するのがマナーです。

少し早めについて待っていると、それらしき女性が登場。

「あの…」
「あっ、コーヘイさんですよね？」
「マジで？全然若いじゃん！
アラサーって聞いてたけど、ハタチにしか見えないよ！」
「わたし童顔だから、結婚してるって言うとよく驚かれますよ（笑）」

20代後半には見えない童顔だった彼女！
乃木坂46にいそうな雰囲気で、予想以上のかわゆさです。

そしてそのまま、ビルの最上階にあるイタリアンレストランへ。

「素敵な景色を見ながら、大人の雰囲気で食事デートをしてみたい」

彼女の願望と、若妻を口説くセオリーに沿った店選びです。
狙い通り、彼女は大喜び。

「凄い！スカイツリーまで見える！」
「そうですね。あっちは東京タワーかな」
「ヤバっ！こんなお店来たことないです」
「喜んでもらえたなら良かった＾＾」

テンションの上がった彼女はスパークリングワインを注文。
前菜二品を食べ終わる頃には2杯目に突入するなど、なかなかのハイペースです。

酔うとスキが多くなるので、とにかく褒めて口説いていきます。

「グラスを持つ手がとても綺麗ですね」
「ありがとうございます。
一応、ハンドクリームとかでお手入れはしてます」
「美意識が高いんですね。
元々の容姿も綺麗だし、僕はドキドキが止まらないです」
「フフ、お上手ですね～」
「お世辞じゃないですよ。
本当に好みにピッタリなんです」
「そんなに言われたら私もドキドキしちゃいます」

2時間ほど経って、彼女は独身時代の気分になった様子。
徐々に恋愛モードになっていきました。

「私、夫以外の男性とお付き合いしたことなくて」
「そうなの？」
「はい、だから今日はデートっぽくてとても楽しいです」
「ぽいじゃなくて本物のデートですよ」
「え？既婚者の私でも対象にしてくれるんですか？」
「もちろん！
逆に僕とのことは前向きに考えてくれますか？」
「えっと…
私、前向きになってもいいんですかね…」
「ワクメに登録したってことは、そういうことでしょ？（笑）」
「まぁ、そうなりますよね（笑）」

すごくいい雰囲気ですが、ここで焦らないのが私流。

「また僕と会ってくれますか？」
「はい、ぜひ」
「じゃあ今日はお開きにしましょうか。
ただ、次回はたっぷり時間をとってくださいね」
「え？」
「だってイチャイチャ～な気分になるかもしれないじゃないですか（笑）」
「えー、そうなんですかぁ」
「そうんなに嫌がらなくても…」
「あ、別に嫌がってないですよ」
「じゃあ、たっぷり時間をとってくださいね（笑）」

2回目のデートで情熱的な不倫セックス

初デートの翌週、2回目のデートをすることに決定。
初回時にセックスを匂わせておいたので、彼女もそれなりに意識しているはずです。

実際、2回目のデートは序盤からいい雰囲気。

「なんで僕とまたデートしてくれたんですか？」
「楽しいし、いい人だと思ったから。
会ってもいいかなって」
「イチャイチャするかもって言ってあったのに？」
「アハハ、言ってましたね」
「それでも来てくれたったことは…
イチャイチャもありってことですよね」
「まぁ、そういうことになるかも？（笑）」

ここまで言わせたら長話は無用なので、食後にホテルへと誘います。

「今日で会うのは二回目ですけど、やっぱりドキドキします。
それくらい素敵ですよ」
「そう言ってもらえると嬉しいです」
「もう食事だけじゃ我慢できなくて…
この後、いいですよね？」
「そうですね…私でよければ」

こうして近くのホテルまで移動。

「さすがに、こういうのって緊張するね（笑）」
「そ、そうですね…私もこういうの初めてなので…」
「じゃあ、せっかくの機会だし、何かリクエストとかある？」
「あの…一緒にお風呂に入ってみたいです…」

若妻特有の初々しさが、とても新鮮で可愛いです！
そんな簡単なことならと、一緒に浴室へ。

若妻とラブホの脱衣所へ

そのまま風呂でイチャイチャプレイを堪能。
若妻の肌は若くてハリがあって、恋人のような状況に。

昼間からセックスというのも興奮します。

その後はベッドへ移動して、軽いトークからキス。
指マンしようと手を下半身に滑らせたら、すでにマンコはヌルヌル状態。

次第に彼女の目つきもトロけてきて、物欲しそうな表情をしています。
彼女の喘ぎ声が大きくなってきた頃合いで、一気に奥まで挿入。

男性経験が少ないとはいえ、申し分ない腰の動きや喘ぎっぷり。
バックで体をくねらせる若妻が可愛く、思わず興奮マックスです。

色々な体位を楽しむ間もなく限界になり、正常位でフィニッシュとなりました。

若妻とセフレになれた

彼女とはそれ以降、月に1、2回ペースで会うセフレ関係に。
初めて会った時の初々しさも、回数を重ねるごとに良い意味で崩れていきます。

フェラや騎上位など、最初よりプレイの幅も広がってきました。

といっても彼女は既婚者なので、特に会う日の確認は慎重。
デートの時間帯や待ち合わせ場所、連絡手段などには細心の注意を払っています。

そのおかげで現在もセフレ関係は継続中。

彼女もそれ以上求める様子がなく、しばらく良い関係を楽しめそうです。

まとめ

若妻とセフレになるには、既婚者でも使える出会い系がベストの方法。
中でもハッピーメールとワクワクメールがおすすめです。

プロフィール検索で絞り込めば、近所の欲求不満な若妻が一目瞭然。
普段の生活では決して知り合えない若妻と出会えます。

あとは焦らず、しっかり口説いて若妻の気持ちを動かすだけ。

必ずセックスできるタイミングが来るし、セックスできればセフレ化も簡単ですよ。